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デイリー健康大学日向会場(下)「めざせ脱メタバコ!メタボとタバコの話」

本紙掲載日:2016-03-12
3面
東山泰成医長の講義を聴く受講者

日向病院・東山泰成健診科医長

◆塩分控えめ、飲み過ぎない−がん死亡危険性高い喫煙者

 生活習慣改善の七カ条は、禁煙、標準体重を維持、肉の脂身・乳製品・卵黄の摂取を控えて魚類・大豆製品を増やす、野菜・果物・穀類・海草の摂取を増やす、塩分は控えめに、お酒は飲み過ぎない、有酸素運動を行いましょう―が挙げられます。

 運動で鍛える筋肉は糖分や脂肪をエネルギーに変えるエンジンです。運動不足になると筋肉が減少し、糖分や脂肪を燃やすエンジンが小さくなります。糖分、脂肪が蓄積されると生活習慣病につながる恐れが出ます。ですから運動はとても大事です。

 運動には無酸素運動と有酸素運動があります。無酸素運動は、例えば100メートルを全力で走る時や重い物を持ち上げる時は息をしておらず、これが無酸素運動。有酸素運動は酸素を取り込みながら人と会話ができる程度のきつさの運動のことです。

 ウオーキング、ジョギング、サイクリング、水中歩行などが有酸素運動です。エネルギーの代謝が良くなり、心臓への負担も軽い、塩分放出、免疫機能アップ、高血圧や糖尿病の症状改善など多くのメリットがあります。

 生活習慣病予防、改善には有酸素運動が有効です。ただし、オーバーワークとなるような無理は禁物です。ちょっときついくらいがちょうどいいといわれています。持病がある方の場合は自分で判断せず、主治医と相談してください。

 次にたばこ編の話に移ります。

 たばこを吸っていると、がんによる死亡の危険性が高まります。吸わない人を「1」とした時、吸っている人は発がん率が全てのがんで男性が1・97倍、女性は1・57倍など危険度が上昇します。

 吸い続けると肺の機能が落ち、肺気腫などを引き起こすリスクが出てきます。妊婦の人の場合は流産率が2倍、早産率が1・5倍、赤ちゃんへの悪影響の危惧が出てきます。

 たばこを吸わなくても、周りの煙にさらされる環境に身を置くと、吸っているのと同様の影響が懸念されます。

 たばこを吸う人はスモーカーズフェイスといって、白髪や髪がぼさぼさになったり、歯の着色、目じりのしわ、白目にくすみなどの変化が見られます。

 受動喫煙による子供への害としては、気管支喘息や中耳炎、アトピー性皮膚炎が起きたりするし、赤ちゃんが口に入れる危険があります。

 以上の危険性に加え、糖尿病になりやすい、脂質異常性になりやすい、血圧上昇、メタボになりやすいなどが挙げられます。メタボの人が吸うとスーパーハイリスクといって、脳卒中や心筋梗塞を引き起こしやすくなります。

 早い年齢で禁煙するほど影響は小さくなります。喫煙者はインフルエンザにもかかりやすいです。運動能力も落ちます。それでもあなたは吸いますか、大事な人に吸わせますか、そこを考えてほしいと思います。

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