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新延岡ガいーどマンに16人

本紙掲載日:2016-03-10
3面
北大手門の前で説明を受ける受講者。野面積みの石垣の美しさに改めて感動

 延岡観光協会(谷平興二会長)が延岡ガイド・ボランティアの会(九鬼勉会長)の協力で開いていた「延岡ガいーどマン養成塾」はこのほど、城山で最後の現地講習があった。

 3回の座学と2回の現地講習を実施。市内の高校生から70代までの男女22人が受講し、全講座を受けた16人が修了証を手にした。

 城山には最後の延岡藩主内藤政擧公の立像、初代と第9代市長仲田又次郎・名誉市民の胸像、歌人若山牧水の歌碑、空の先駆者後藤勇吉の碑、晩稲晩化を提唱した日吉小次郎の胸像、明治11年から時を告げる鐘、108種3300本ものヤブツバキ群があり、まさに延岡の歴史の宝庫。

 中小企業振興センター裏の登り口から鐘突き堂へと登っていきながら、延岡ガイド・ボランティアの会の久富熊雄副会長と九鬼会長が、要所要所で詳しく説明した。

 牧水歌碑「なつかしき城山の鐘鳴りいでぬをさなかりし日聞きしごとくに」の前では、この歌が詠まれた背景を解説したほか、牧水短歌の合唱組曲があることを久我和代さん(同ボランティアの会会員)が実際に歌って紹介。作曲した寺原伸夫さん(故人、同市出身)まで話が広がった。

 北大手門前では「石垣に残る〃ほぞ穴〃から、門がどのくらいの高さだったかが分かる。こういった証拠や絵図から門が復元された」、千人殺しの石垣(高さ22メートル、長さ70メートル)については「自然石をほとんど加工せずそのまま積んであり、このような造り方を〃野面(のづら)積み〃という。石段は今山が137段、城山が37段と覚えるといい」など、受講者にアドバイスした。

 同塾は、市内の歴史・文化を案内できる有償ガイドを育てることを目標に今年初めて企画された。事業費は市が補助。

 高速道路開通に伴い観光客が増加しており、ガイドの需要も増している。同ボランティアの会は昨年、1年間で30件986人を案内したという。数人の会員が交代で担当しているが、件数が増えてきたため新人の養成が急務となっている。

 同塾の修了者は同会で実践を積みながら、有償ガイドとなることを目指す。

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