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楽器を途上国へ「国境なき楽団」

本紙掲載日:2016-03-10
3面
ネパールに楽器を届け、子どもたちに演奏を指導する甲斐さん(右端)
延岡市でコンサートを開くベルボトムズ

延岡の会員、コンサートを企画

◆4月6日代表の庄野真代さんら出演

 家庭に眠る楽器を集め、途上国の子どもたちに送る活動を続けるNPO法人「国境なき楽団」。その代表理事を務める歌手・庄野真代さんら3人でつくる「ベルボトムズ」のコンサートが、4月6日に延岡市で開かれる。企画した同市のNPO法人会員は「音楽を通して心と心をつなげる活動をぜひ知ってほしい」と話している。

 会員は、同市旭ケ丘の音楽教室主宰、甲斐由美さん(53)。甲斐さんの音楽仲間や同級生でつくる実行委員会がコンサートを主催する。

 庄野さんのファンという甲斐さんは、法人の活動に共感して1年前に入会。今年2月には庄野さんらとネパールを訪ね、現地の小学校に鍵盤ハーモニカ、リコーダーなどの楽器を届けた。

 「訪ねた学校では音楽の授業がなく、ほとんどの子どもが楽器に触るのも初めて。言葉は通じないが、笑顔を向ければ笑顔が返ってくる。改めて音楽の力を感じた」

 ホームステイした首都カトマンズ郊外の町では、震災から1年がたつ今でも復興が進まない現状を目の当たりにし、「途上国のいまの様子を日本に伝えることの大切さにも気づかされた」という。

 平成18年に法人を立ち上げた庄野さんは、「音楽には人や国、場所や時間の境を超えて心を震わせる魔法のような力がある」とし、「延岡市からも温かな気持ちを乗せて楽器を寄せてもらっており、それぞれの国で新たな夢や希望となって子どもたちの心を育んでいる」と感謝する。

 ベルボトムズは、「飛んでイスタンブール」などのヒット曲で知られる庄野さんとボーカルグループ「サーカス」の叶高さん、シンガー・ソングライター坂本洋さんの同じ年の音楽仲間でつくるグループ。

 庄野さんは「成人式を3回迎えた私たちだからこそ歌える歌、そして今こそ伝えたいメッセージを歌いたい」。甲斐さんは「大人が楽しめるコンサート。懐かしい音楽を通して楽しいひとときを過ごしてほしい」と話している。

 コンサートは延岡総合文化センター小ホールで午後6時30分開演。チケットは全席自由で3500円(当日4000円)。同センター、さわたり楽器店、西村楽器延岡店、たつたレコード店で取り扱っている。

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