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夕刊デイリー日向支社で職場体験

本紙掲載日:2016-03-09
6面
受賞を祝う懸垂幕の前で(左から)西田館長、兒玉君、長友さん

細島公民館が「優良公民館」に

◆中学生記者が取材しました

 日向市大王谷学園8年生(中学2年生)の兒玉伊織君と長友夕依さんは8、9日、夕刊デイリー新聞社日向支社で職場体験学習を行い、記者の仕事を体験しました。8日は、このほど県内で唯一、文部科学省「優良公民館」に選ばれた同市の細島公民館の西田宗吉館長にインタビューし、受賞の喜びや今後の抱負などを取材しました。兒玉君と長友さんの記事を紹介します。


◆「地域に愛されているから」日向市大王谷学園8年・兒玉伊織

 「優良公民館」には全国77の公立公民館が選ばれており、細島公民館はその中の一つに選ばれました。西田宗吉館長によると、それだけ地域の人たちが公民館を利用し、地域活性化の拠点になっているとのことです。「地域の力があったから表彰されたのでは」とおっしゃっていました。

 細島公民館はいつからあるのかを質問してみたところ、今の建物は昭和47年からあるそうです。そう考えてみると、細島公民館は長い間、地域から愛され続けたからこそ表彰されたのではないかと思いました。

 主にどのような活動をしているのか、具体的には何をしているのか質問しました。学習事業を主にしており、市が計画しているのが四つ、自主的に計画している団体が4団体あります。

 具体的には、「子ども土曜教室」という教室を開いており、和太鼓などの取り組みを通して、子どもたちが大人とのつながりを深めています。また、高齢者の方も学校とのつながりを持てるように活動しているとのことです。

 細島みなと祭りなどの準備や日本の古い文化の体験や料理教室など、地域の人が親しみを持ってたくさん利用しています。平成26年度の調べでは、何と年間で延べ9460人もの人が利用しました。それだけ、この公民館は親しみやすいのだと思いました。

 これら三つの質問を通して私は、親しみやすく地域とつながりが深く、地域から愛されているからこそ、今回の受賞があるのではないかと思いました。


◆「親しみやすいまちづくり」日向市大王谷学園8年・長友夕依

 細島公民館は、市内で7館ある公立公民館の一つで、その細島公民館が文部科学省の「優良公民館」に選ばれ、3月3日に東京で表彰式が行われました。

 この細島公民館には、細島支所と細島公民館が併設されており、地域の拠点として利用されています。平成26年度の年間利用者は延べ約9460人と多く、細島地区の人口約2000人の約4・7倍の人が利用していることになります。

 細島公民館ではたくさんの行事が行われており、学習事業(生涯学習)をはじめとした幅広い年代の人が楽しめるような活動が行われています。

 具体的な活動として、料理教室やお茶などの日本文化の学習、そして地域に関する学習などです。それだけでなく、子どもを対象とした「子ども土曜教室(あらぶるクラブ)」があり、和太鼓などを通して大人とのつながりを持つことや、高齢者を対象とした学校とのつながりを強める活動も行われています。

 また「HOSOSHIMAまちづくり協議会」の事務局が細島公民館の中にあり、公民館だけではできない取り組みを行っているそうです。

 受賞した西田宗吉館長は「全国でもたくさんある公立公民館の中で受賞できたのは、地域の活性化のためにたくさんの人々が公民館を利用してくれたからです。改めて地域の力を感じました」とおっしゃっていました。

 これからも今まで行ってきた活動を継続しつつ、地域のニーズにあった親しみやすいまちづくりに取り組んでいくそうです。

 細島公民館が「優良公民館」に選ばれたことについて、細島公民館の人だけでなく地域の人々が協力してたくさんの取り組みを行ってきたからこそ、成し遂げられたことだと思いました。


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