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外国人実習生受け入れ開始−島浦町漁協

本紙掲載日:2016-03-09
3面
島浦町漁協で受け入れているインドネシアからの実習生。消防職員、通訳と一緒に
消火器の使用法を実習するインドネシアの漁業実習生(延岡市島浦町)

「活性化になれば」インドネシアの9人が事前研修−延岡

 延岡市の島浦町漁業協同組合(岩田末幸代表理事組合長)は今年から、新たに外国人実習生の受け入れ事業を開始した。現在、インドネシアの水産高校を卒業した9人が3年間の実習に向け事前研修を受けており、漁協は「島の活性化にもつながれば」と期待している。

 受け入れは漁協単独の事業として、2年かけて国から「無料職業紹介事業」などの免許を取得して開始。実習生は母国で5カ月間、日本語を学んだ後、1月21日から島浦での生活に入った。

 9人は18〜20歳で、町内のアパートで共同生活しながらあいさつや日本の生活習慣、地元の方言を交えた日本語など、基本的な知識を研修中。食事は漁協の女性らが準備している。

 受け入れ前は実習生、住民の双方とも「うまくやっていけるのか」と不安があったというが、素直で礼儀正しい実習生に島の人もわが子のように接し、すでに家族のような付き合いが生まれている。

 今月8日には漁協施設で、延岡警察署の担当者から日本での生活の送り方や治安について、市消防本部の担当者から消防と救急、防災について話を聞いた。

 このうち、消火の実習では、「まちっとふちーおらばんか(もっと大きな声を出して)」といった地元の人の言葉にもすぐに応じて、実習生は「火事だー」と声を張り上げながら消火器の操作法を身に付けていた。

 実習生は2カ月の研修を経た来月下旬からいよいよ、8人が巻き網漁船、1人がマグロ漁船で実習入りし、食事も自炊に。帰省することなく、島浦で3年間を過ごす。

 「島浦はいい人ばかりで楽しい。ご飯もおいしい」と声をそろえる実習生たちは、自然と地元の子どもとも仲良くなり、一緒にサッカーや山登りなどを楽しむようになっているという。

 リーダー役のタフィさん(19)は「実習後はインドネシアの大学を出て、海軍に入りたい。後輩たちも島浦で受け入れてほしい」。研修期間中の通訳を務めるユーリオさん(23)も日南で実習しており、「みんなで一緒に頑張って勉強していってほしい」と後輩にエールを送っている。

 少子高齢化が進み、漁業従事者も減少する中、島浦町漁協は実習生たちと地元の人たちとの交流で島が活性化することも期待。「初々しい姿にみんな好意的に接している。実習生は親元を離れていろいろ大変だが、それぞれ目標があり、3年間頑張ってほしい」と話している。

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