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堀一方、長江に津波避難タワー

本紙掲載日:2016-03-08
3面
浜街区公園に新設された堀一方避難タワー
長江街区公園に新設された長江避難タワー
財光寺北住宅に整備した屋外避難階段(左側)

市住財光寺北、屋外階段を設置−日向市

 日向市が「南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法」の津波避難対策緊急事業計画に基づいて新設整備した市内2カ所の津波避難タワーと市営住宅1カ所の屋外避難階段が完成、開所した。

 整備したのは、同市浜町の浜街区公園内に建設した「堀一方避難タワー」、財光寺の長江街区公園内の「長江避難タワー」と、市営住宅・財光寺北住宅に設置した屋外避難階段。3カ所とも標高がおよそ3〜4メートルと低く、近隣に高台などの逃げ場所が遠いまたはすぐそばを川が流れている地域。

 避難タワーは2基とも鉄筋コンクリート造りで、夜間にともる太陽光発電照明、携帯トイレや簡易テント、ランタンなどを備える鍵ボックス付きのベンチタイプ備蓄ボックスが設けられた。鍵ボックスは、震度5以上の強度の地震を感知すると自動的に解除される仕組み。入り口はフェンスを設置して通常は施錠するが、緊急時は人の力で開閉可能な造りとなっている。

 堀一方タワーは標高4・2メートルの場所に建ち、地盤から避難階層までの高さが7・8メートルの1層構造。避難階層の面積は100平方メートルで避難人数は約200人。長江タワーは標高3・9メートルの場所で2層構造。地盤から1層目の高さが4・6メートル、2層目7・6メートルとし、2層合わせた面積は約340平方メートルで、避難人数は約670人。2基とも避難階層に向かう階段を整えた。2基合わせた事業費は約1億8700万円。

 屋外避難階段が設置された財光寺北住宅は、標高2・9メートルの場所で目の前を塩見川が流れる。階段は屋外から高さ14・55メートルある同住宅屋上に上がれるように整備した。避難人数は約670人。併せて避難タワーと同様な鍵ボックス付きのベンチタイプ備蓄ボックス、屋上と階段の照明設備のほか、屋上にはフェンスを設けた。入り口のフェンスは、緊急時は施錠の開閉ができる。事業費は約1億267万円。

 市は「海や川に近く津波到達時間が早い」「標高が低く、高台などの逃げ場所が遠い」といった避難困難地域を優先的に選んで、今年度から5カ年をかけて津波避難タワーを8基、人工の高台を2カ所、屋外避難階段を1カ所、高台などへの避難階段4カ所(県施工2カ所含む)、避難路1カ所の整備を進めることにしている。

 今回、完成の津波避難タワーと屋外避難階段は3カ所とも6日にそれぞれ、地元区の主催で開所・完成式が行われた。

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