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西階運動公園−救助活動拠点に

本紙掲載日:2016-03-04
3面

南海トラフ巨大地震−県が支援受け入れ計画

◆広域物資輸送拠点−高千穂家畜市場

 県は3日、国の「南海トラフ地震における具体的な応急対策活動に関する計画」(具体計画)に基づく県実施計画を明らかにした。全国からの広域応援部隊の救助活動拠点に西階運動公園など9カ所、国からの支援物資を集積する広域物資輸送拠点に高千穂家畜市場など3カ所を指定。人員や物資、燃料を被災地に速やかに配分のための緊急輸送地域ルート106路線も定めた。

 国は昨年3月策定の具体計画で、南海トラフ巨大地震が発生した場合、国などの防災関係機関が被害の全容把握を待つことなく直ちに応急対策活動を開始。被害が特に甚大と見込まれた地域に対しては、広域応援部隊や支援物資などを重点的かつ迅速に投入することとした。

 本県への広域応援部隊投入は、県被害想定などから6450人と試算。最悪で約1万5000人の死者と予測の日向市には最大1900人余り、延岡市には同1400人余りが駆け付ける。一方、支援物資は食糧約290万食、毛布約27万枚などが届き、延岡、日向市、門川町など沿岸9市町を中心に配られる。

 県実施計画はこうした人的・物的支援を円滑に受け入れ、被災地に迅速に配分するため、必要拠点の整備ともに、県と市町村の役割も盛り込んだ。

 救助活動拠点は西階運動公園、日向市牧水公園交流施設などを指定。もし県指定拠点が被災した場合には、市町村想定の日向市東郷グラウンドなど県北8カ所を含む22カ所を活用。県災害対策本部は発災後、速やかに拠点を開設し、県本部と広域応援部隊との連絡事務などに当たる職員を派遣する。

 広域物資輸送拠点は、県北9市町村をカバーする高千穂家畜市場などを指定。また、市町村はカルチャープラザのべおか、日向市東郷公民館など県北11カ所を含む29カ所に地域内輸送拠点を設ける。資機材の配備のほか、市町村は拠点運営の人材育成などに努める。

 緊急輸送地域ルートは応援部隊や緊急物資輸送車両が、高速道路などから救助活動拠点や地域内輸送拠点などに到達するため、必要最少限に絞って選定した道路ネットワーク。発災時には早期の通行確保が求められるため、防災関係機関はあらかじめ地図情報を含めて情報を共有化。また、ネットワーク整備を踏まえ、市町村には各防災拠点から被災地・避難所までのルート選定を求めた。

 実施計画には宮崎空港や九州保健福祉大など4カ所に重症患者の航空搬送拠点(SCU〈臨時医療施設〉含む)開設や、災害拠点病院などの重要施設に優先して燃料を供給することも盛り込んだ。

 県危機管理課は「今後は県総合防災訓練で検証しながら、万が一の場合に備えたい」としている。

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