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認知症の高齢者行方不明捜索−声の掛け方学ぶ

本紙掲載日:2016-03-01
3面
「こんにちは」「どうかなさいましたか」−−驚かせないよう徘徊者役に優しく声掛けを行う参加者
訓練後は意見を交換。課題などを出し合った

門川町で初の訓練

◆驚かせない、急がせない、気持ちを傷付けない

 認知症の高齢者が行方不明になった−−という想定で、地域住民と関係機関が連携して徘徊(はいかい)者を捜索し、声掛けを行う高齢者徘徊模擬訓練が2月28日、門川町の庵川西地区と須賀崎地区であった。同町と同町地域包括支援センターの主催。「徘徊しても安心な町」を目指そうと初めて実施した。

 徘徊者へ声掛けを行う場合、▽驚かせない▽急がせない▽気持ちを傷付けない−−配慮が必要という。

 参加した地域の人たち、地区役員、地元消防団員、役場職員など約170人は、事前に「後ろから急に声を掛けたり大声で話し掛けない」「視線を合わせてゆっくり優しく声を掛ける」など、そのポイントを学んだ後、庵川西公民館に設置した現地対策本部と無線で連絡を取りながら10グループに分かれて捜索を開始した。

 徘徊者役は16人おり、男性は黒色系の上着とズボンを着用し、つえをついた82歳男性を演じ、女性は黒色もしくは茶色の上着とズボンを着用し、帽子をかぶった79歳女性を演じながら、地区内を歩き回った。

 参加者は事前に知らされた特徴を手がかりに徘徊者役を見つけると、驚かせないよう、ゆっくり近づき「こんにちは」と笑顔であいさつ。「どうかなさいましたか」「どこへ行かれますか」など優しく声を掛け、名前を聞き出していた。

 訓練後、参加者は同公民館で意見を交換。「思っていたより元気な徘徊者だったので追い付けずに見失ってしまった。こちらも足を鍛えておかないと」「日中でも見つけるのはやっとだった。夜間や雨天だったら捜索はますます難しくなるだろう」「相手の目線で話し掛ける大切さを感じた」「恥ずかしさから声掛けをとまどってしまった。訓練を重ねていきたい」など、課題や気付きを出し合った。

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