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オストメイトに理解を−延岡市職員が研修

本紙掲載日:2016-02-27
8面
講演する廣志さん(右)と延岡市職員

 病気やけがで人工肛門や人工ぼうこうを装着している人(オストメイト)たちへの理解を深めるための職員研修会が17日、延岡市役所であった。障害福祉課の職員を中心に福祉や災害対応に関係する部署から約30人が出席して、日本オストミー協会県支部の廣志秀月支部長(82)の講演を聴いた。

 オストメイトとは、がんなどの病気や事故で生命維持のために大腸やぼうこうを摘出され、腹部に人工的な排せつ口(ストーマ)を造設した人。廣志さんは平成5年と同21年に大腸がんの手術を受け、直腸や横行結腸などを摘出している。

 廣志さんは、見た目では障害が分かりにくいことから、「多くのオストメイトは内部障害について周知されていないことに悩んでいる」と解説。

 「排せつ機能障害のため身体的、精神的に人間としての尊厳に絡む問題を抱えている。健常者やほかの障害者とは全く異なる方法で排せつ管理をしなければならない。排せつ機能の喪失とともに人間としての尊厳まで喪失する人もいる」と、オストメイトが抱える苦しみを訴えた。

 県内では、平成13年からオストメイト対応トイレの設置運動が始まり、平成26年までに320カ所以上が設置されたという。しかし、体格差や使い勝手が十分に考慮されていないトイレもあることに言及し、清潔で使い勝手の良いものへの改善を呼び掛けた。

 また、阪神淡路大震災時を例に、ストーマ装具の備蓄や対応トイレの必要性を訴えたほか、廣志さん自身のストーマ装具を見せて、オストメイトの現状を紹介。実物の装具も示しながら障害への理解を求めた。

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