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宮崎銀行に金杯を寄託−延岡の谷家

本紙掲載日:2016-02-24
1面
平野頭取(右)に金杯を寄託する谷仲吉さん
宮崎銀行に寄託された金杯。富士と鶴が浮き彫りされている(写真は一部加工しています)

旧延岡銀行の初代頭取・初代谷仲吉氏への功労品


 旧延岡銀行の初代頭取を務めた延岡の豪商・初代谷仲吉(明治17年に家督相続後、「谷仲」に改名)に贈られた金杯が23日、所有する谷家5代目当主の谷仲吉さん(72)=延岡市北小路、藤仲興産社長=から宮崎銀行(平野亘也頭取)に寄託された。

 「宮崎銀行五十年史」によると、延岡銀行は、旧延岡藩士が中心となって設立した第百四十五国立銀行を明治32年に私立の普通銀行に転換。昭和8年に日向興業銀行(現宮崎銀行)と合併するまで地元経済の発展に大きな役割を果たした。

 金杯は、明治40年に退任した谷仲に、後任の三宅正意頭取から贈られた直径10・7センチの18金製。収納する桐箱の裏には、頭取在任8年の功績をたたえる三宅頭取の謝辞が墨書きされている。

 谷家で代々保管していたが、延岡市北川町出身で歴史に造詣の深い平野頭取の就任を機に寄託することにしたという。

 平野頭取は「歴史的に貴重なものであり、大変うれしい。頭取室に展示し、当行の歴史を説明したい」と感謝。谷さんは「延岡銀行は宮崎銀行の歴史の一部。金杯にとっては実家に帰ったようなものだと思う」と話していた。

 谷家は、文政4(1821)年に現在の滋賀県から移住。延岡藩有数の商家「藤屋」を築いた。谷仲は文久3(1863)年に荒物商を開業して独立。延岡−阪神航路で木材、木炭、シイタケなどの取引を行い、谷家を県内屈指の豪商に育てた。

 明治時代には県の旧藩貨幣受取方、官金取扱人などの公職も歴任。晩年に宮崎農工銀行の設立委員、延岡銀行頭取などを務めた後、明治42年に亡くなっている。

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