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延岡市のフッ化物洗口−実施に向け研修会

本紙掲載日:2016-02-23
3面

 虫歯予防に効果があるとされる「フッ化物洗口」の集団実施が延岡市内の小学校などで進められる中、延岡保健所主催の歯科保健推進研修会が16日、カルチャープラザのべおかハーモニーホールであった。

 フッ化物洗口についての正しい知識・情報を理解し、子どもの虫歯予防推進につなげようと開催。市内小中学校、高校、幼稚園、保育施設、歯科医院、行政機関、市民団体などから校長や園長、保健・養護職員、歯科医師、歯科衛生士、担当課職員など約130人が出席した。

 東北大学大学院歯学研究科・歯学部の相田潤准教授が「子どものむし歯予防〜すべてのこどもに健康な歯を」をテーマに講演。虫歯のない子どもとある子どもとの格差が広がっているとして、その解消に向けたフッ化物洗口の有効性を説いた。

 相田准教授は疾患別に見た国民医療費で歯科疾患は2番目に高く、子どもの疾患では虫歯が断トツに多いと説明。虫歯は治療代だけでなく、治療にかかる時間や身体への影響などにより、世界的に大きな経済損失につながっている、という研究結果を報告した。

 虫歯は東北や九州などに多いといった罹患(りかん)率の地域格差があることも紹介。家庭や生活の環境により、虫歯が全くない子どもと多い子どもとの格差は年々広がっていると指摘した。

 また、歯磨きだけで虫歯を減らすのは、たとえ学校での集団実施でも難しいと、調査結果を用いて説明。平等に高い効果を得られる方法としてフッ化物洗口を勧めた。

 その効果について、虫歯になりやすい奥歯も予防できることや、学校単位で実施している県では着実に虫歯の平均本数が減少していることを、統計などを示して説明。

 一方で、世界保健機関(WHO)や厚生労働省などが科学的知見で安全性を証明しているにもかかわらず、根強い反対論があるとして、正しい知識や情報を判断の根拠とするよう求めた。

 延岡市では現在、小学校2校でフッ化物洗口を試験導入。今後、保健所や歯科医師会と協力して実施校を増やすことになっており、来場者はメモを取るなどして真剣に耳を傾けていた。

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