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モデル校−北浦・川島小で開始

本紙掲載日:2016-02-23
3面
モデル校で開始したフッ化物洗口(北浦小学校)

延岡市のフッ化物洗口

 延岡市が試験導入した虫歯予防の「フッ化物洗口」が、モデル校の小学校2校で始まった。両校とも9割以上の保護者が実施を受け入れており、市は保健所などと状況を見ながら来年度も実施校を拡大したい考えだ。

 モデル校になっているのは北浦小と川島小。このうち北浦小(竹原哲郎校長)では全校児童149人のうち、希望する136人が毎週木曜の登校後、一斉に実施している。

 同校では顆粒(かりゅう)状のフッ素薬剤(ミラノール)を校長室の金庫で厳重に保管。実施前日に校長、教頭、養護教諭、市の担当職員が分量などを口頭で確認しながら水に溶かし、全員分の溶液を作る。

 児童には、プッシュ式で10佞陵榔佞出る容器から紙コップに注いで一人一人に配布。児童は説明音声(CD)に従って、すべての歯に溶液が行き届くように、うがいをして、紙コップにはき出す。

 フッ化物洗口の後30分間は水分を飲まない方が効果があるとされ、同校は1限目の授業前に実施。低学年はまだうまく口をすすげない児童もいるが無理はさせず、これまでに誤飲はないという。

 延岡保健所によると、溶液に含まれるフッ素は、市販の歯磨き粉に含まれる量よりもはるかに微量で、たとえ飲み込んでも健康に害はないという。同校は体重20キロの子どもが8、9人分を飲み込んだ場合を目安として、中和するカルシウム剤を用意している。

 フッ化物洗口は、フッ素薬剤を溶かした水で口をすすぐことで歯が丈夫になり虫歯ができにくくなるとして、県内でも宮崎市をはじめ、児湯や日向地区、高千穂町などの小中学校が広く導入している。

 県健康増進課によると、実施校では着実に子どもの虫歯が減少。平成16年度から小学校で実施している美郷町北郷区では、3年後には小学6年生まで、6年後には中学3年までの子どもの虫歯が減少している。

 そうした効果もあり、県内の子どもの平均虫歯本数は年々減少しているが、都道府県別(平成25年、3歳児比較)で見ると本県は全国で4番目に多い。

 延岡市も根本的な予防策としてフッ化物洗口を推奨しており、保育園などでの導入は21園まで拡大。来年度は小学校での導入を広める考えだが、現場職員の負担増や健康への影響を心配する声もあり、「学校や保護者への丁寧な説明を重ね、正しい知識と情報を理解してもらえるよう努める」としている。

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