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米倉斉加年「憂気世絵展」−延岡

本紙掲載日:2016-02-19
11面

2月19日からギャラリーかわなか

◆俳優や演出家であり〃絵師〃

 映画「男はつらいよ」に出演するなど俳優や演出家として活躍する一方で、〃絵師〃としても評価の高い米倉斉加年氏(享年80歳)の絵画展「憂気世絵(うきよえ)展」が、19日から延岡市伊達町のギャラリーかわなかで始まった。28日まで。入場無料。

 米倉氏は福岡市出身。西南学院大学に在学中の昭和32年、劇団民芸水品演劇研究所に入所。宇野重吉氏に師事し、平成12年の退団まで劇団の中心俳優、演出家として活躍した。また、多数の商業演劇にも出演。舞台「放浪記」では森光子さんと長年にわたり共演した。

 テレビや映画でも重厚な演技で存在感を放った。「勝海舟」「ちりとてちん」などNHKでの出演が多く、大河ドラマではしばしば大役を演じた。映画は「動乱」「男はつらいよ」シリーズなどに出演した。

 特徴的なタッチとおどろおどろしくも幻想的な作風で絵師としても評価が高く、絵本や画集、本の挿絵、ポスターなど幅広く作品を手掛けた。昭和50、51年は2年連続でボローニャ国際児童書展のグラフィック賞を受賞。絵本「大人になれなかった弟たちに…」は62年から中学生の国語教科書に採用されている。

 ある雑誌のインタビューには「絵を描くのは小さいころから好きだった」「上京して劇団に入ったものの、芝居では食えないと思い、絵を描いて生活費を稼ごうと思った」と応えており、独学で技術を磨いたという。

 今回の作品展では、水彩やペンで描いた約30点を展示。絵画や絵はがき、カレンダーなどもある。中には「たんこぶ少年」「戦争未亡人」など4点の原画もあり、独特の世界観で訪れる人たちを魅了している。

 開場時間は午前10時から午後6時まで。問い合わせは同ギャラリー(箟箍32・4036)へ。

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