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街の達人カフェ始まる−延岡

本紙掲載日:2016-02-17
2面
指導する稲用さんと熱心に取り組む参加者たち
補修に使う糸を説明する稲用さん

プロの知識市民に伝授−商店街の活性化目指す

 延岡市栄町のまちなか市民活動拠点ノマドハウスで14日、「第1回街の達人カフェ」があった。商店主がプロならではの知識を市民に伝授する魅力的なミニセミナー。中心市街地のにぎわい創出や商店街のファンづくりを目的に、同ハウスを運営するNPO法人のべおか市民力市場が企画した。

 講師は、近くで「ほせいの店シルエット」を営む稲用正博さん(65)=国際注文洋服業界認定デザイナー=。虫食いで穴が開いたニットの補修の仕方を教えた。11人が補修したいニットを持参して参加した。

 ニットの色になるべく近い、伸縮する糸を使うことが第1のポイント。これを細い針に付けて、ニット地の毛糸の中を通していく。最初は穴の外側を四角く囲み、その囲いを徐々に小さくしていき、切れた目と切れていない目をつなげる−−言葉で言うのは簡単だが、実際にやってみると、きれいに仕上げるのは至難の業。

 「この仕事でお金をもらえるようになるためには100時間練習が必要」と稲用さん。1人の疑問に応えて稲用さんが手本を示し始めると、ほかの参加者も群がって見学するなど熱心に取り組み、それぞれが持参したニットの穴を補修した。

 「1シーズンに一度も着なかった服は天気のいい日に1時間干すといい。高級品ほどたんすの真ん中につるして、風に当たりやすいようにするといい」など、虫食い予防の方法をはじめ、ズボンの裾上げのこつまでサービスで教えた。

 「このようなセミナーをまた開いてほしい」「同じ先生に別の技術を教えてもらいたい」と大好評だった。

 稲用さんは、サンロード栄町商店会の会長を務めている。「こんなにたくさんの参加があると思わなかった。いろんな講座を続けていけば、商店街の活性化につながるのではないか」と手応えを感じたようだった。

 次回は金物店の店主が「包丁の研ぎ方」を教える予定。

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