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連載−延岡市合併10年(5)延岡・北方・北浦・北川

本紙掲載日:2016-02-16
1面
毎年多くの来場者でにぎわう「海鮮!山鮮!きたうら市」(昨年9月)

北浦町−漁協発展、次の10年も期待

◆住民運営デイサービス−元気塾、今後のモデルに

 「今年も(取扱金額)50億円を超えることを確信しています」

 新年を迎えた1月4日、北浦漁業協同組合の大漁・海上安全祈願祭で宇戸田定信組合長は自信を口にした。

 平成19〜25年中にウルメイワシ漁獲量全国1位を5回達成(延岡市水産課調べ)。昨年度の総取扱金額は約52億円を上回り、同25年から3年連続で50億円超えが続いている。

 水産を主産業に栄えてきた旧北浦町で〃司令塔〃の役割を担ってきた北浦漁協だが、延岡市となった今でも水産業のけん引役としての役割は変わらない。

 「時代の流れといえ、当時は戸惑いがあった。その不安は解消され、むしろ、水産課との連携により漁協の発展に関しては良い方向に進んだと思う」

 また、「市の期待は大いに感じる」と言い、「期待されることは良いこと。若い衆も育ってきたし、次の10年はさらに良くなる。自信と誇りを持って頑張っていきたい」とさらなる発展を誓った。

 山間部に位置する三川内大井。14年前に帰郷した内田勝行さん(36)は、農林業を営む傍ら、大井神楽保存会に属し、三川内神楽を広める活動にも取り組んでいる。

 「合併による不都合感は全くなかったが、むしろ、これからが不安」。北浦町総合支所の縮小で職員が減少するため、町民へのサポートの充実性の心配や職員とその子どもたちが三川内や北浦町外へと移り住む可能性を懸念する。

 「神楽の伝承が途切れることと学校が無くなることだけはさけたい」と切に願う。

 旧宮野浦分校を拠点に活動する住民運営型ミニデイサービス「北浦元気塾」。河野奈美子塾長(57)は、「実は、一度、合併とともに終了したんです。当時は殺伐とした雰囲気でした」と振り返る。

 現在は、知恵を絞り出し合いながらほぼ自活で運営。「本当にみんな元気。これから高齢化率がどこも上がっていく。その時にきっと元気塾はモデルとなる」と考えているという。自らを〃ジジババ〃と呼び合う利用者の若々しい笑い声が響いた。

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