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連載−延岡市合併10年(4)延岡・北方・北浦・北川

本紙掲載日:2016-02-15
1面
昨年5月、「道の駅北方よっちみろ屋」が初めて迎えたゴールデンウイークは大混雑した

にぎわう道の駅、販路も拡大−北方町

◆これからも存在感をアピール

 ひっきりなしにやってくる車やバイク。休日ともなるとその数はさらに増え、まるで祭りのように活気づく。

 延岡市北方町早日渡の農林産物直売所「よっちみろ屋」は国道218号北方延岡道路の全線開通に伴い、昨年4月に「道の駅北方よっちみろ屋」(脇坂光一支配人)に移行した。

 その効果は絶大で、店内に並ぶ新鮮な地取れの農林産物やそれらを使った加工品などの売り上げは現時点で、前身の1・6倍になっている。

 このにぎわいについて、脇坂支配人(46)は「『道の駅』化と6次産業の活性化が延岡市との合併の恩恵」と分析。「市のバックアップがあってこそのこの勢い。うちが盛り上がると地域も盛り上がる」と話す。

 合併は生産者にも大きなメリットがあったようだ。板下区の農家斧康弘さん(45)は「販路が広がった」と強調。「以前の卸先はよっちみろ屋だけだったが、今は人脈も広がりいろんな所に出せている」と語る。

 ただ、一方では「(合併で板下区のような)小さな集落がなくなってしまうかもしれない」とマイナス面の影響も懸念する。

 そこで斧さんらは地域おこしグループを結成し、地域の自然を生かしたイベントを開催するなどして魅力を発信する。「少しでも定住人口の増加につながれば」と期待をにじませる。

 斧さんのように、合併後も故郷の存在感をアピールしたいと考える町民は多い。

 上鹿川区の農家戸高正男さん(61)も「このまま延岡市に埋もれたくはない」と考える一人。地区には国内外のクライマーに大人気の比叡山など豊かな自然があり、自身も山登りや岩登りの愛好家。

 NPO法人ひむか感動体験ワールド(ノベ☆スタ)の創立時からの会員でもあり、「いろんな自然のスペシャリストと力を合わせられるのがいい。ここにしかないものをアピールしたい」。

 町商工会の平川英年会長(68)は町内最大のイベント「干支(えと)の町フェスティバル」の必要性を説き、「旧北方町時代から続く北方の産業文化と歴史が詰まった祭典。市にはどうしても続けたいと伝えている」と真剣な表情で語った。

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