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風と土のまつり2016−延岡

本紙掲載日:2016-02-13
7面
ダンスを練習する中学生と高校生

27日、上三輪町ひだまり“人”の里

◆自然の中で人形劇や演奏会

 里山のほのぼのとした自然の中で人形劇や音楽を楽しむ「風と土のまつり2016」が、27日に延岡市上三輪町の「ひだまり“人”の里」(上南方小上三輪分校跡)である。多くの来場を呼び掛けている。

 自然・文化・人との関わりの中で親子が共に成長することを目標に、さまざまな体験交流活動を行っている市民グループ、のべおか風と土の学校(田中ヨシ子代表)が1年間の活動のまとめとして開いており15回目。文化庁の伝統文化親子教室助成事業。

 人形劇は、大阪の人形劇団クラルテの「三びきのくまさん」「鬼のおくりもの」。分校跡に隣接する地福寺本堂で午前10時からと午後1時からの2回上演する。

 ステージイベントは分校跡広場で午後2時すぎから。同学校の活動に参加している子どもや大人が出演して楽器演奏、歌、ダンスなどを披露。県内在住の社会人でつくるバンド「FireflyGraffiti」、日向市の和太鼓グループ「天地鼓響」の演奏もある。

 恒例の「かぐら」は午後3時30分から。小学1年生から中学1年生まで11人が演じる。稲作をテーマに振り付けた舞台作品で作・演出はクラルテの松本則子さん。平成17年に初演して以来、子どもたちが代々受け継いでいる。稲作を中心に四季の移り変わりを生き生きと演じる。

 入場料(前売り)は、人形劇とステージの両方を鑑賞する場合、大人2000円、3歳児から高校生まで1000円。人形劇のみの場合は大人1500円、3歳児から高校生まで1000円。ステージのみの場合は大人1000円、高校生まで500円、小学生未満無料。当日券はいずれも300円増し。問い合わせは同学校事務局(電話延岡39・0371)。

◆中・高校生がダンス−風土の仲間たち踊る

 今年は中高生7人が、ステージイベントのオープニングでダンスや歌を披露する。学校は違うが、のべおか風と土の学校で子どもの頃から一緒に遊び育ってきた仲間だ。

 “風土”(かぜつち)の活動は月1回、同分校跡を拠点に行われている。大人が決めたプログラムよりも、その合間に子ども同士で野山を駆け、秘密基地を作ったり、遊びを考え出したりすることを大事にしている。

 その中で育った7人は「限度はあるけど、自己責任で何でもさせてもらえる」「ゲームをするよりも自然の中で遊ぶ楽しさが分かる」「赤ちゃんから大学生までいろんな世代がいるので、年上の子が小さい子の面倒を見たりする。みんな仲がいいんですよ」と、風土の魅力を楽しそうに話した。

 ダンスは「学園天国」を踊る。中学1年の時から参加している大久保藍さん(延岡高2年)がリーダーになり、はやりのギャグのポーズやパフォーマンスを組み合わせて振り付けた。練習回数は少ないが、気心の知れた仲間だけに息ぴったり。

 大久保さんは「ステージだけでなくいろんな楽しみがあるので、初めて来た人もきっと楽しんでもらえると思います。どうぞたくさん見に来てください」と呼び掛けた。

◇人形劇のあらすじ◇
【三びきのくまさん】森の中に3匹のクマが住んでいた。3匹が散歩に出掛けて家に帰ってくると…おや?

「誰だ、僕の蜂蜜入りのスープをかき回したのは」「誰だ、スプーンを沈めたやつは」「誰だ、僕のスープを飲んじゃったのは」
有名なイギリスの昔話を木彫りの人形で演じる。
【鬼のおくりもの】イタリアの昔話。ぐずぐずしていて叱られてばかりいるグズリーノは、森の中で迷って鬼の家に入ってしまう。
しばらくしてグズリーノが「家に帰りたい」と言うと鬼は、金のふんをするロバをお土産にくれた。しかし、帰る途中で宿屋のおかみさんにロバを取られてしまう。グズリーノが泣きながら鬼の家に戻ると、鬼は次の宝物をくれるが…。

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