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爽やかな空の下、親子で麦踏み

本紙掲載日:2016-02-11
6面
約400人が参加した第7回麦ふみ大会
好評だった地産地消鍋「ひむかさっぱり鍋」
熱々の振る舞い鍋に舌鼓を打つ参加者
もち米約90キロ分が振る舞われた餅まき
(左から)特選1席の橋本さん、同2席の浜松さん

JA延岡「第7回麦ふみ大会」−約400人が参加

◆若芽をしっかり踏みしめ農業体験

 JA延岡主催「第7回麦ふみ大会」(大会実行委員長=白坂幸則・JA延岡組合長)が7日、延岡市差木野町の牧野孝行さん(77)所有の麦畑で開かれ、好天の下で約400人の市民が昔ながらの農作業を体感した。

 農業体験を通じて、農商工連携で取り組む地産地消や食育などの理解を深めてもらうのが狙い。今年も延岡異業種交流プラザなどの協賛団体と実行委員会を立ち上げ、準備を進めてきた。

 開会式で白坂実行委員長は「農商工連携の一環として恒例にしていますが、回を増すごとに大きな大会に成長してます。きょうは素晴らしい日本晴れに恵まれました。存分に麦踏みを楽しんでいただきたい」とあいさつ。延岡市の岩本真一副市長が来賓祝辞を述べた。

 「ゆっくりと真上から踏んでください」とJA延岡職員による説明後に作業開始。運動靴姿の参加者たちは一列に並んで元気いっぱいに麦踏み。昨年11月上旬に種まき後、20センチ前後に成長した若芽をしっかりと踏みしめては前進した。

 作業終了後は、もち米90キロ分の餅まき、JA延岡特産「空飛ぶ新玉ネギ」などが当たるお楽しみ抽選会、ステージ発表で盛り上がった。地産地消鍋「ひむかさっぱり鍋」の振る舞いには参加者の長い列ができ、和気あいあいとした中で舌鼓を打った。

 娘2人と初参加した大貫町の団体職員武藤康子さん(42)は「子どもたちに麦踏みを体験させたくて参加しましたが、天気がよく山並みもきれいで気持ちよく麦踏みできました」、長女真央さん(南方小4年)は「麦を踏むところが楽しかった。振る舞い鍋もとてもおいしかった。また参加したい」と話した。

 麦は4月下旬から収穫予定で、地元の佐藤焼酎製造場(祝子町)の麦焼酎の原料として使用されるほか、麦わらは家畜の飼料として活用される。

◆特選1席は橋本京子さん『麦わら帽父の役目も果たす母』−俳句・短歌作品表彰式

 麦ふみ大会に合わせて公募していた、麦を詠み込んだ俳句と短歌の表彰式も同日行われた。「麦わら帽父の役目も果たす母」の作品で特選1席に選ばれた橋本京子さん(67)=延岡市昭和町=ら入賞者に、発案者の白坂幸則JA延岡組合長が表彰状と記念品を贈った。

 県内外の69人から計170点(俳句116点、短歌54点)の応募があり、県俳句協会の飯干久子副会長や白坂組合長らが審査して特選1席、同2席と入選5点を選んだ。

 同JAでは来年も計画しており、講評に立った飯干副会長は「素晴らしい作品が集まり選ぶのに苦労しました。『麦』一つでもいろいろな題材があり、来年も自分なりの『麦』を見つけて参加してもらいたい」と呼び掛けた。

 特選1席の橋本さんは小学生1年時に父親を亡くした。以来、女手一つで6人の子どもを育てた母親への思いを俳句にした。俳句作りは約20年前に始め、長いブランクを経て市内の俳句会「暖」に入会して2年目。

 「母親への感謝の気持ちを素直に読んだだけですが、特選1席に選ばれてうれしい。初めて麦踏みもしましたが、大地を踏みしめる感覚がとても気持ち良かった。今度は子どもや孫と参加したい」と笑顔を見せた。

 特選2席の浜松栄一さん(83)=延岡市松山町=は、子どもの頃に遊んだ麦笛の思い出を短歌にした。五ケ瀬川短歌会のメンバーで、「これからも健康づくりのために短歌を続けたい」と話した。

 入選者は次の通り。いずれも延岡市。

【入選者】俳句=安在三重子(緑ケ丘)安東實(平原町)大爺真理子(鶴ケ丘)河野ジュン子(桜ケ丘)片伯部りつ子(平原町)

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