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祖母喜志子を語る−牧水の孫、榎本篁子さん

本紙掲載日:2016-02-10
4面
祖母喜志子さんのことを話す榎本篁子さん

 若山牧水の孫、榎本篁子(えのもと・むらこ)さん(76)=神奈川県相模原市=を囲む会が9日、延岡市の国技館で開かれた。

 榎本さんは、牧水の長男、旅人(たびと)さんの長女で沼津市若山牧水記念館館長。前日の第20回若山牧水賞の授賞式に長女麻里さん(56)、信一さん(56)夫妻と参列し、この日、延岡市で行われた受賞者記念講演を聴講。この機に若山牧水延岡顕彰会(塩月眞会長)が囲む会を開いた。

 同顕彰会や延岡東ロータリークラブ、短歌会会員を前に榎本さんは祖母喜志子さん(明治21年―昭和43年)のことを話した。

 「喜志子の16年間の結婚生活は牧水の影になって支えることに尽きましたが、家族には愚痴や苦労話をすることは一切ありませんでした」と、長野の旧家育ちの喜志子が温かく折り目正しい家庭を守り続けたと話した。

 また、「若かった私は、牧水の恋の歌は喜志子のことかしら、相手は誰だろうと思っても、なにかアンタッチャブルな気がして聞くことができませんでした。喜志子が存命中は創作社友の方たちも話題にもしませんでした。喜志子が亡くなった後、大悟法利雄さんが新牧水論を書かれて、そこまで書かなくてもねえ、という話を聞いてああ、やっぱりそうだったんだと思いました」と、牧水の恋の歌をめぐる家族の複雑な心境について初めて紹介した。

 その後、牧水文学の研究が深まるにつれて園田小枝子との関係は広く知られている。

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