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楽しいひととき過ごす−日向藤蔭会

本紙掲載日:2016-02-09
10面
「七福神」を力強く踊った日高さん
華やかな衣装でフラを披露する同窓生
豆腐に待ち針を刺す同窓生。軟らかなものに刺すことで針を休める意味がある

県立延岡高等女学校卒業生

◆伝統の「針供養」も

 県立延岡高等女学校を卒業した日向市在住者の集い「日向藤蔭会」が8日、同市原町の喜重会館であった。延岡市で開かれる全体の同窓会より2年遅れで始まり32回目。女性たちの奥ゆかしい風習で同校の伝統でもあった「針供養」を忘れまいと、毎年2月8日に行っている。82歳から91歳まで、延岡市からの特別参加を含む72人が楽しいひとときを過ごした。

 初回からずっと世話係を務めている37回生の黒木和子さん(88)=日向市中町=は「きょう一日、楽しい藤蔭会にしましょう」とあいさつ。

 来賓代表の寺原八千代・藤蔭会会長(37回生)は、同校の後身延岡高校の100周年史(平成12年発行)編さん時に先輩から聞いた話を振り返った。「内藤のお殿様が校主でいらした時代に卒業した方々は学校にとても誇りを持っておられて、『学校はなくなっても藤蔭会が心の支え』とおっしゃっていた。ですから人数が少なくなっても何とか続けたい。(全体の同窓会の運営方法に)知恵を貸してください」と呼び掛けた。

 長友喜久さん(37回生)が「高砂」「春栄」など祝言を謡い、藤蔭会副会長の佐藤陽子さん(39回生)の音頭で乾杯した。

 アトラクションでは出席者が日本舞踊、レクダンス、歌などを披露。日高敏子さん(34回生)=日向市中町=がめでたい「七福神」を踊ると、盛んにおひねりが飛んだ。日高さんは「1年に1回、ここでしか会えない方もおられるので、この会を続けていきたい」と話していた。

 同校は昭和23年の学制改革で閉校し、44回生(82歳)が最後の入学生。

 会場入り口には内裏びなを飾り、針供養のための豆腐を置いた。出席者は開会前にそれぞれ針を豆腐に刺して供養した。また、同窓会の中で針供養を題に俳句を募った。









◇寄せられた句は次の通り
吸物の花麩愛らし針供養
お豆腐に待針の花針供養
小林千穂子(延岡市、41回生)

うらうらと海の輝き針供養
先輩の舞扇美し針供養
黒木貞子(延岡市、41回生)


笑顔で「乾杯」
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