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牧水賞の内藤さん−節目の受賞「光栄」

本紙掲載日:2016-02-09
3面
富島高校で伊藤一彦さんと対談する内藤明さん

富島高で伊藤一彦さんと対談−日向

 第20回若山牧水賞を受賞した内藤明さんはきょう午前、同賞選考員で歌人の伊藤一彦さんと日向市の富島高校で対談した。1、2年生約400人が聴講。生徒の拍手で迎えられた内藤さんは、受賞の感想を聞かれると「20回という節目に選んでいただき光栄。牧水は昔から好きで、その名前を冠した賞はとてもうれしい」と述べた。

 内藤さんは東京都出身、早稲田大学教授。万葉集などを研究しており、その出合いについて「中学の先生が万葉集が好きだった。その時は興味なかったが、5年、10年たって自分の中に残り続けていた」と話し、生徒に「私のように、今は『びびっ』と来なくても後で皆さんも気付きがあるかもしれない。何でもプラスになるかもと思って取り組んでほしい」と呼び掛けた。

 対談の中では、生徒が事前に提出していた歌から内藤さんが注目した18首を選んで講評。恋愛や部活動など詠んだ学生ならではのユニークな歌に「皆さんレベルが高い。高校生活のいろんな場面が出てきて、それが手に取るように分かった。言葉も工夫されていて楽しかった」と話した。

 高校生へのアドバイスを求められると「歌は身の回りのことなど少しずつ書いていくと自分の考えが分かってくる。物の考え方や感じ方を身に付けることができる。高校時代は訳が分からない時期で、大人になる途中でいろんな悩みやつらさは誰にでもあると思う。いろんなことを話せる友達を持つことが大事」と訴えた。

 若山牧水賞受賞者の県内高校の訪問は、平成18年度から行われている。短歌や牧水の魅力について語ったり、生徒が自作した歌の講評を行うことで関心を持ってもらい、生徒にとっては自分の言葉で気持ちを表現する手段を学ぶ機会にもなっている。

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