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平成28年新春インタビュー(24)−中世古尚人日本政策金融公庫延岡支店長

本紙掲載日:2016-02-09
1面

創業支援、地方創生に使命感−政策金融機関として積極的に

−−どんな分野に力を入れていますか。

【中世古支店長】
創業支援や企業の新分野への進出、地方創生です。昨年、延岡市では7月の創業支援セミナーの開催、延岡商工会議所や延岡信用金庫のスタートアップセンターと連携した創業者の掘り起こしなどを実施しました。日向市では、日向商工会議所での定例相談や一日公庫、今年1月には創業塾の開催などを行いました。今年度の融資実績は、前年を上回るペースで推移しています。
創業支援には、地域の雇用を生み出す役割という大きな役割があり、推進には政策金融機関として大きな責任があります。
地方創生では、各自治体で「創生総合戦略」の策定が進められており、昨年度は延岡市、日向市のほか、いくつかの自治体の戦略推進会議に積極的に参加し、膝を交えて意見交換をさせていただき、各自治体のニーズもお聞きしました。今後は、実情を踏まえて、地域から何を期待され、何ができるかを把握し、創意工夫しながら取り組みます。

−−女性の創業支援にも力を入れていますね。

【中世古支店長】
昨年は、スタートアップ支援センターと連携し、高松市から女性創業者を講師に招き「女性創業セミナー」を開催しました。受講生にはとても好評でした。お子さまの教育資金でお悩みになるケースも多いので「国の教育ローン」の周知にも力を入れてます。

−−幅広い金融相談に取り組んでいます

【中世古支店長】
より身近な金融機関となるために、「一日公庫」(出張相談会)などを開催しています。理容・美容などの生活衛生業の方には、総会等の場を活用して融資制度を説明しています。

−−業務連携も進めてきました。

【中世古支店長】
昨年10月には、熊本県信用組合北方・高千穂支店、11月には宮崎銀行と、今年1月には南九州税理士会との業務連携を締結しました。この結果、管内の地元金融機関のすべてとの連携態勢ができました。
税理士会との連携については、税金の問題をはじめ経営計画をたてるうえで重要な財務諸表の作成に税理士の関与は不可欠です。連携締結で総合的なサービスが提供できるのではないかと期待しています。

−−今年の県内・県北の経済は、どう動くでしょうか。

【中世古支店長】
県内経済については、基本的には、「緩やかに拡大」することが基調となると思いますが、こと県北経済はというとなかなか長引く不況から脱却しきれていません。ただ、東九州道整備や延岡市でのエンジン01の開催、細島港整備と中国木材の立地、「高千穂・椎葉山地域」の世界農業遺産認定など大きなうねりが起きています。このうねりとみなさんのやる気がうまくマッチすれば大きく発展する可能性があると思います。
例えばエンジン01では多くの県外の方々が来県されたわけですから、夜学の参加者を足がかりに、継続してお客さまを呼び込むシステムをつくるとか、中国木材が進出したことにより、これまで捨てられていた間伐材の活用も商業ベースに乗るようになりました。全国1位の杉の生産地である当県の経験と実績、力を集結し、伐採・販売・植林のサイクルをつくって林業全体を商業ベースに乗せていくといった多くの機会が訪れています。こうした経営・融資相談にきめ細やかに対応していきたいと思います。

−−どんな年にしたいですか

【中世古支店長】
改めて政策金融機関であることに使命感をもって、県北地域で新しく事業を始められる方が少しでも増えるよう取り組んでいきたいと思います。地方創生もこれからが正念場です。自治体の方々と連携し、主体的に取り組んでまいります。
昨年来、取り組んできた多くの関係機関の皆さま方との連携を強化することによって、衆知の知恵を集め、創業支援を中心とした「地域の活性化」、「地方創生」への積極的なお手伝いをする年とさせていただきたいと考えています。

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