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西郷さんのポスターなど贈る−延岡

本紙掲載日:2016-02-08
3面
川野さん(後列中央)が贈ったポスター=西郷隆盛宿陣跡資料館

現代錦絵作家の河野さん−北川町の資料館に

 延岡市北川町俵野の西郷隆盛宿陣跡資料館に展示されている「西南の役五十三景」の作者である川野努さん(69)=鹿児島県霧島市=がこのほど、25年ぶりに資料館を訪れ、西郷隆盛のポスターなど資料5点を寄贈した。

 川野さんは、飲食店を経営する傍ら、現代錦絵作家・北斗南舟として活動。平成2年には、史実を基に西南戦争について調べ、実際に戦地を巡って描いた「西南の役五十三景」を発表。53枚のうち和田越や可愛岳など延岡市での戦いの様子も4枚描いている。

 同年、「延岡は西南の役の激戦地。ぜひここで展示会をしたい」(川野さん)と、幸町にあったアヅマヤ百貨店で展示会を開催。さらに、旧北川町の北川町中央公民館で開かれた「西南の役シンポジウム」にもパネラーとして参加した。

 同3年には旧北川町が、翌年にオープンを控えていた資料館に収蔵する資料として川野さんの作品のレプリカを購入。これは現在も資料館2階に展示されている。

 この日は、川野さんも所属する、西南の役での堡塁(ほるい)調査などを行っている「草莽の会」の会員2人と来延。西郷隆盛のポスターなど5点を資料館管理人の児玉誠剛さん(72)に手渡した。

 鹿児島県の西郷隆盛ゆかりの地や資料館ではなく、延岡に寄贈することにしたのは、西南の役五十三景を描く際、児玉さんと延岡の地を一緒に巡った縁があり、今でも交友があることから。

 延岡での展示会の時に多くの市民が来場したことにも触れ、「延岡の人たちは西郷さんへの思いが強く、ここが一番大切にしてくれると思ったから」と笑顔で語った。

 児玉さんは「わざわざ鹿児島からありがたい。市教育委員会と協議しながら有効に活用したい」と喜んだ。

 市教育委員会北川教育課の三浦健課長によると、資料館の来場者数は同25年度が2224人に対し、同26年度は3331人。同27年度(12月まで)は2370人となっており、東九州自動車道開通の影響で年々増えているという。

 三浦課長も「いただいたポスターは展示させてもらい、さらなるPRにつなげたい」と話した。

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