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平成28年新春インタビュー(23)佐藤哲章高千穂町観光協会長

本紙掲載日:2016-02-08
1面

大分・四国からが増える−外国人旅行者も増加傾向

−−昨年はどのような一年でしたか。

【佐藤会長】
誘客宣伝効果や好天に恵まれ、観光客の多い一年でした。インバウンド(訪日外国人旅行者)誘客対策も功を奏したのではないでしょうか。東九州自動車道の宮崎と大分がつながり、国道218号北方延岡道路も開通し、大分、四国方面からの観光客も増えました。ただ、町の観光マスタープランに示されている目標値の平成34年の観光客入り込み数200万人、宿泊客数40万人を達成するためにはさらなる取り組みが必要です。

−−高速道路の開通により、さらなる観光客の入り込み増が見込まれる一方、通過型観光に拍車が掛かる可能性もあります。

【佐藤会長】
先にも話した通り、高速道路が整備され、大分、四国方面からの観光客が増えました。熊本方面からの観光客も相まって今後も全体的に入り込みが増加するものと考えています。しかし、ほとんどが日帰りで、温泉がある観光地に宿泊しているのが現状です。滞在型の観光客を増やす対策としては、宿泊施設の増設や既存施設のリニューアルなどが考えられますし、素泊まり宿や農家民泊などニーズに応じたさまざまな宿泊形態も重要になってきます。高千穂に宿泊してもらう一つの取り組みとして、来年度は高千穂峡「真名井の滝」のライトアップをLED化する計画です。

−−県北3町2村にまたがる「高千穂郷・椎葉山地域」が世界農業遺産に認定されました。祖母・傾山系周辺地域の「ユネスコエコパーク」登録に向けた取り組みも進んでいます。これらを観光振興に生かしていくことも必要ですね。

【佐藤会長】
高千穂郷・椎葉山地域が世界農業遺産に認定されたということは、世界に向けた情報発信に拍車が掛かるのではと思っています。圏域の観光協会などに呼び掛け、連携を図りながら効果的な情報発信、観光客を受け入れるソフト面の環境整備を進めていきたいと考えています。フォレストピア高千穂郷ツーリズム協会が中心となって取り組む体験型の旅行などをさらにアピールしていきたいですね。また、神楽が継承されている点も高く評価されています。「高千穂の夜神楽」など本県神楽のユネスコ無形文化遺産一覧表搭載に向け、官民一体で活動を継続していきます。祖母・傾山系周辺地域のユネスコエコパーク登録に向けても力を尽くしたいと考えています。

−−外国人旅行者が増加傾向にあります。今後のインバウンド誘客対策についてうかがいます。

【佐藤会長】
多くの外国人旅行者を迎える上で、多言語での情報提供や観光案内などの課題もあります。公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」の充実など、できることから積極的に取り組んでいくことにしています。外国人旅行者の宿泊も増えていることから、宿泊施設や飲食店を対象にした英会話教室も計画しています。また、神話にゆかりのある韓国・高霊郡庁との交流相互訪問事業、台湾・宜蘭県礁渓温泉組合との海山交流などもインバウンド誘客戦略の一つとして位置付けていく考えです。

−−どのような一年にしたいですか。

【佐藤会長】
地方創生の取り組みが始まります。町が取り組む三田井地区と岩戸地区中心部のまちづくり事業、県が進める神代川周辺のかわまちづくり事業に全面的に協力していきたいと考えています。また、高千穂牛を使ったコロッケの食べ歩きなど観光客にまちなかを歩きながら楽しんでもらえる取り組みも進める予定です。活気のあるまちづくりに向けて関係機関・団体と連携していきたいですね。

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