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奈良迫さん「観光資源は足元に」

本紙掲載日:2016-02-06
2面
地域資源の磨き上げなどの大切さを話す奈良迫さん

観光シンポで講演−延岡

 「ひむか日豊海岸観光推進協議会」が主催する観光シンポジウムが5日、延岡市中小企業振興センター会議室で開かれ、鹿児島県観光プロデューサーの奈良迫英光さんが「地域資源を活用し交流人口の拡大を〜観光振興による地域活性化」をテーマに講演した。

 奈良迫さんは鹿児島県志布志市有明町出身。鹿児島大学を卒業後、近畿日本ツーリストに入社し、北九州支店長、鹿児島支店長、東京本社の各課長職などを歴任。これまで、国土交通省九州運輸局「まちづくりアドバイザー会議」委員などを務める。

 講演ではまず、人口減少社会が進む中、地域が交流人口を増やし、活性化につなげていくことの重要性を指摘した上で、世帯の構成人員減少に伴う消費枠のスモール化や、団体型ツアーから少人数の体験・交流型旅行に変化している最近の観光形態の現状を説明。

 農家体験民泊など人気の体験・交流型の観光の実例をいくつか挙げながら、「観光は地域の魅力にひかれていくタイプに変化している。地域が頑張ればお客さんを呼べる時代になった。地域の生活や文化に触れる旅行が増えてきている」と期待を語った。

 その一方で、来てもらうためには、土地に住む人々の暮らしや伝統文化、郷土料理など地域資源を磨き上げるとともに、ストーリー性が大切と紹介。有効な情報発信の工夫や足りない部分を補い合う隣接自治体との地域間連携、高齢化などに対応する受け皿づくりの必要性などにも触れた。

 最後に、ひむか日豊海岸地域に求められることとして、地域資源の点検とストーリーを加えた商品化、伝統的行事やアウトドア体験による集客、食の魅力のPR、東九州自動車道の活用などを紹介。

 「どの地域も活性化に取り組んでおり、成功例はたくさんある。観光資源は足元に眠っている。力を合わせて頑張ってほしい」と激励した。

 同協議会は延岡市と日向市、門川町でつくる広域の観光誘客を目的とした組織。これまで知られていなかった地域の魅力を県外に発信するため、旅行会社とタイアップしたモニターツアーの開催など、観光誘致活動の企画に取り組んでいる。同シンポジウムには、2市1町から多くの観光関係者らが受講した。


講演に聞き入る受講者の皆さん
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