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平成28年新春インタビュー(22)−田崎登保日向市観光協会会長

本紙掲載日:2016-02-05
1面

広域連携、競争で発展−五輪・サーフィン招致実現したい

−−今春、東九州道北九州―宮崎がつながります。観光面での展望は。

【田崎会長】
これまで私たちは市行政とともに、東九州自動車道の部分開通に合わせ、九州内はもちろん、中国・四国や関東、海外では台湾への観光プロモーションを積極的に展開してまいりました。これは日向市だけでなく、県北広域での観光施策が重要だからです。観光に国境はありません。県北部の同業関係機関と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、地域全体を盛り上げていくのが大切であり、認知度を上げる大きな要素となり得ます。このことが地域間の魅力度を上げるいい競争となって、広域的に発展していくことにつながるのです。

−−観光客数が増えています。

【田崎会長】
おかげさまで徐々に増加する傾向にあります。近い将来には九州中央道の整備も進み、日向市の宝である全国43の中に選ばれた重要港湾の細島港が、名実ともに九州の要として、その役目が果たせる港になることでしょう。そのためにも、私たちが今何をやるべきかによって県北の観光の将来が決まると言っても過言ではありません。人の流れ、物の流れが活発になると予測しますが、人の流れをもっと街中に誘い込むために商業者は何をすべきか、地域づくりは何をすべきか、改めて真剣に取り組む時代になってきました。今、美々津と道の駅日向周辺地域、細島港と日向岬周辺、道の駅とうごう周辺地域、そして日向市駅を中心とした中心市街地周辺地域と四つの拠点づくりが始まっていますが、この拠点づくりが完遂した時、初めて滞在時間の長い観光交流の時代を迎えることになると考えます。

−−観光の広域連携も積極的に取り組まれています。

【田崎会長】
観光協会は市観光行政とともに、大分県佐伯市や熊本県阿蘇市との広域連携にも取り組み、将来的に大局的な相互の広域観光を目指して動き始めました。これは九州中央道や東九州道の開通までの布石と捉えた取り組みです。延岡市や高千穂町沿線とも協力しながら進めてまいります。そんな中で日向市周辺は、古代から近代に至るまでの歴史的な節目を彩った資源は豊かなものがあります。これからの観光発信にも大きく寄与してくれるものと思います。

−−サーフィンなどマリンスポーツには人を呼び込む力があります。

【田崎会長】
お倉ケ浜海水浴場周辺の整備も整ってきており、今年も例年通り多くの大会が開催されます。また、県、市を挙げて2020年のオリンピックの会場として招致する取り組みもありますが、その実現のためにも海岸線はもちろんのこと、駐車場を含む周辺整備が何よりも重要と考えます。何と言っても日向市にとってサーファーは年間を通して一番の入り込み客であり、サーフィンを通して移住されている方々も多くいらっしゃいます。私たちはサーフィンができる海を誇りに思い、楽しめる場所にするためにも、ぜひオリンピックのサーフィン大会招致を実現したいものです。私たちはそれだけの魅力を持つ日向の海を大切に守っていく義務があります。

−−観光振興についてこれからのテーマや考えを。

【田崎会長】
観光協会の業務は多岐にわたります。中心市街地活性化協議会の必須のメンバーとして、行政並びに商工会議所との密接な関係のもとに進めなければならない事業も多く、さらに日向市は、日向東臼杵広域観光推進協議会やひむか日豊海岸観光推進協議会などの広域観光の中心的な役割を担うべき立場としての職務もあり、そのためにも、国や県などとの関係機関、団体との緊密な連携を大切にしながら事業を進めてまいります。そして、健全で意欲的な運営をしていくためにも、自主財源の開発、研究等もしっかりと進めていかなければならないと思っています。

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