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「自信と自尊心育てて」

本紙掲載日:2016-02-04
2面
講演する江口さん

発達障害を考える講演会−延岡

◆日本自閉症協会の江口理事

 発達障害のある人の幸せを考える講演会が1月24日、延岡市の延岡総合文化センターであり、県北各地から発達障害のある人の家族や支援者など約200人が訪れて講演を聞いた。県自閉症協会と宮崎LD・発達障がい親の会「フレンド」、県の共催。

 講師は、日本自閉症協会理事で佐賀県自閉症協会副会長の江口寧子さんで、テーマは「発達障がいの家族支援とペアレントメンターについて」。江口さんも4人の子どもを持つ母親で、自閉症の長女を育てた経験を振り返りながら話した。

 江口さんは、発達障害の早期発見の重要性について訴え、「親は発達の違いに気付いても受け入れることが難しい。しかし、診断が遅くなると幼稚園や保育園でのトラブルが多くなり、〃問題児〃のレッテルが貼られる。5歳や小学校入学前では遅すぎる。きのうまで普通の子だと思っていたのを、小学5、6年生で生まれつきの障害と診断されるとショックが大きい」と警鐘。

 発達障害と診断された後も、「子どもの支援を支援機関に任せるのではなく、親の支援と家庭の充実が大切になってくる。〃責めず〃、〃せかさず〃、〃きちんと言い分を聞き〃、本人が納得するまで待って、感情的な対応をしない。子どもの自信と自尊心を育てることで良い子に育てられる」と、周囲の支援が成長を左右することを強調した。

 また支援を受けることが駄目だと思うと「子育ては破綻する」とし、障害のある子どもを育てるためには、「あるがままを受け入れる。親の価値観を押しつけない。どんな大人になるかを考えて、子育てを楽しむことが大事」と呼び掛けた。

 発達障害の子どもを育てた経験のある親が自身の経験を基に、現在子育てに悩んでいる親にアドバイスを送る「ペアレントメンター活動」にも触れ、親同士のつながりが精神的な支えになることを紹介した。

 主催者は引き続き、発達障害の家族を持つ人や支援者との連携を呼び掛けている。

 問い合わせは、県自閉症協会事務局(筍娃坑牽魁Γ横魁Γ横沓娃魁法ホームページは「県自閉症協会」または「宮崎LD・発達障がい親の会フレンド」で検索。

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