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平成28年新春インタビュー(21)−谷平興二延岡観光協会会長

本紙掲載日:2016-02-04
1面

目標は常に元気な延岡復活

◆大切な高千穂との連携−鍵は「神話と自然」

−−今年の抱負を。

【谷平会長】
私の目標は常に「元気な延岡の復活」、その中心的な役割を観光協会が担うことです。人口13万人の市を維持しようと思ったら、交流人口の増加と観光の産業化が不可欠です。〃観光のべおか〃という、人とモノとお金が流れる新しいシステムをつくる以外に道はありません。
「ひむか感動体験ワールド」のアウトドアスポットに足を運びましたが、主催者が胸を張る通り、海も山も川も、一級品の自然がそこにはあります。新たにお金を掛けなくても、その自然がみんなに来てもらうのを待っています。延岡の自然は素晴らしいことに自信を持っていい。今後はそれをいかにして売り込むかです。
高千穂町との連携も大切です。県北の観光は、何と言っても高千穂が一番の玄関口になります。そこから延岡、日向に人を呼び込むための鍵となるのは「神話と自然」です。神様が高千穂で「誕生」し、延岡で「出会い」、日向から「旅立つ」というストーリーを、豊かな自然と組み合わせて構築したいと考えています。

−−高速道路開通に期待することは。

【谷平会長】
道路は抜けましたが、人が流出する道ではなく、延岡へ来てもらう道にしなければなりません。
福岡から延岡まで3時間になりました。「3時間」という距離を、私は〃神様の贈り物〃だと思っています。この距離感は、日常から離れるのにちょうどいい。そのちょうどいい場所にある延岡に、疲れて傷ついた心と体の〃癒やし〃に来てもらう。癒やしというテーマは「神話と自然」というメニューにもぴったりきます。

−−「延岡花物語」が始まりました

【谷平会長】
市外の方に「延岡に来てください」と呼び掛けるためのイベントですので、ぜひ成功させたい。期間中は10万人、「このはなウオーク」の27、28日には5万人の人出を見込んでおり、このうち「2万人は市外から」が目標です。
1月には市民ボランティアの協力で、幅1メートル、長さ3メートルの木製テーブル40台をつくりました。このテーブルを使い会場の中心に飲食広場をつくります。知らない者同士がグラスを傾け、仲良く歓談する。大いに盛り上がると期待しています。

−−年間を通してのPRはどう行いますか。

【谷平会長】
延岡は一年中何かをやっているまちではありません。花物語やお大師さんは一つ一つが節目です。そういう節目に、年に1回でもいいから足を運んでほしい。延岡出身の人々や延岡に縁のあった人たちに帰ってきてもらいたい。
九州や全国に営業所のある企業など、延岡と深い関係を持っている人を対象に「特命大使」をお願いしようと思っています。既に東京、大阪の方にお願いしている観光大使と特命大使との連携を軸に、延岡出身者のコミュニティーを絡めて情報を発信していく。節目に合わせて旅行会社に「ふるさと帰り」の企画を提案してもらう。これは、やる気と筋道を立てることで実現できると思っています。

−−常々「1人力の1万人」と市民の協力を呼び掛けています。

【谷平会長】
観光や食、すべてを支えるのは〃お接待の心〃で、それが市民に根付いています。「花物語」は準備段階で、延べ500人の人たちが草刈りに汗を流しました。「このはなウオーク」当日には裏方200人の人手が必要で、合わせて700人が関係してくれる。それを考えると、延岡には、方向性に賛同してもらえさえすれば一斉に協力してくれる底力があります。
昨春、豪州の高校生が修学旅行に訪れて、城山のサクラや居合道の実演、お茶の接待などを楽しんでくれました。東京や京都も一緒に回ったにもかかわらず、「延岡が一番よかった」と言って、この春にまた来てくれることになりました。うれしくてたまりません。〃お接待の心〃日本一、延岡の市民は素晴らしい。

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