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「つながり」を大切に

本紙掲載日:2016-02-03
9面
ノック中、選手に指導する梶原監督
走塁練習に取り組むパナソニックの選手たち

日向で本格始動−パナソニック梶原新監督(門川町出身)

 「まずは元気。そして、すべての面でつながりを大切にしていきたい」と話すのは、社会人野球のパナソニック・梶原康司監督(37)=門川町出身=。今季から監督に就任し、本格始動の場所が地元県北の日向となった。高校、大学、プロ、社会人―。野球の全ステージで選手として戦い、社会人の名門チームの指揮官に。社会人野球、地元への思いを聞いた。

 五十鈴小2年の時に「黒潮」でソフトボールを始めた。小学5年時には全国優勝、6年時に準優勝を経験。門川中で野球を始め、延岡学園高、九州東海大で強打の内野手として活躍した。

 2000年のドラフトでプロ野球・阪神に入団。2軍では活躍したが、1軍で結果を残せず04年に自由契約。松下電器(現パナソニック)で野球を続ける道を選んだ。

 「最初はプロよりもレベルが落ちる場所という認識だった。だが、すごい選手もいて、純粋に野球が好きでプレーしている。きついことばかりだが、楽しかった」

 10年間、パナソニックの主砲として活躍。「各ステージの中では地味で泥臭い存在。だが、社会人として、野球人としての心構えを知るすごく良い場所」。「最大のイベントである都市対抗大会は、延岡学園の先輩の言葉を借りると『大人の甲子園』。技術、知識のある大人が高校生みたいに全力でプレーする。プロ野球しか見たことがない人も魅了できる」とその魅力を語る。

 14年に引退し、昨年1年間は社業に専念。「野球をやらせてもらうありがたさ、社内での注目度、応援してくれる人の存在。外から多くのことを学んだ。打撃や守備の技術面を教えたいという思いがあった」。今季から監督にという打診を受け、「任せてください」と即断した。

◆「社会人野球だからこそ」

 社会人野球の指揮官として最も大事にする部分は、あいさつや礼儀など当たり前の部分。「野球だけやってればいい訳ではない。社会人野球だからこそ大事にしていきたい」という。

 半分以上が3年目以下という若いチームに求めることは「元気」と「つながり」。「例えば走る練習では、走る前だけでなく、走りながらでも待ってるときでも、声はいつでも出せる」。

 「うまく、強い選手になりたかったら、食事も含め私生活でも何でも野球につなげられる。プレー面でも打線、守備、すべての面でつながりを大事にしたい。今回も個の技術力アップだけでなく、連携をやっていければ」と説いた。

◆取り組む姿勢、球場で見学を

 地元へ向けては「野球に取り組む姿勢、社会人としてのマナーをじかに見ていただければ。また選手も気軽に話してくれると思いますよ」とお倉ケ浜球場での見学を呼び掛ける。

 「県北はソフトも盛んでセンスのある子供たちは多い。自分の周りもだったのだが、高校の後に続けていく環境があれば」。今回は日向市内の高校野球部のみを対象にしたものだけだが、来年以降は少年野球教室も実施したいと希望しているという。

 就任1年目に日向キャンプということについては、「本当はキャンプは1年ほど前から準備しないと間に合わないんですが、ぼくが決めたということにしておいてください」と笑顔をこぼした。

 最後に目標は「日本一」ときっぱり。チーム初の都市対抗優勝を目指す。「よっしゃー」―。大声を張り上げ走り出す選手たちに、自信ありげに語った。

 パナソニックは19日までお倉ケ浜総合公園でキャンプ。7、12、18日は休みで、基本的に午前9時から午後4時ごろまで全体練習を行う。

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