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結成−コノハナロード市民応援隊

本紙掲載日:2016-02-03
3面
活動について説明する松田代表(右)
綿の実を見せながら趣旨を説明する発起人の武田さん

年間通じ憩い空間に−延岡市野地町・五ケ瀬川堤防

◆新プロジェクト−綿の植栽、アサギマダラの道の駅

 延岡市野地町の五ケ瀬川堤防で行われる各種プロジェクトに多くの市民が関わり、継続的に支援することを目的とする「コノハナロード市民応援隊」が1日、結成された。7年前から続く「天下一ひむか桜」と菜の花の名所づくりに加えて、「コットンロードプロジェクト」や「アサギマダラの道の駅プロジェクト」などを行い、この堤防を年間を通じた憩いの空間にしたい考え。広く市民に入会を呼び掛けていく。

 ひむか桜と菜の花は市民主体の観光イベント「延岡花物語」に発展。草刈りには多くの市民、団体が協力しているが、日ごろの花の管理・育成は「天下一ひむか桜の会」が少人数で地道に行っている。

 応援隊はこの堤防に関わる協力者を増やすとともに、所属団体にかかわりなく緩やかにつなぐ組織。誰でも個人で入会できる。
 
 「コットンロードプロジェクト」では、今年は試験的に100メートルに綿の種か苗を植える。植え付け期は菜の花の種を採取した後。夏にアオイに似た花が咲き、秋には綿を収穫できるという。世界で唯一延岡市だけで生産されている旭化成の繊維ベンベルグは、綿の種を覆う産毛(コットンリンター)が原料のため縁が深い。種は同社から提供を受ける。

 アサギマダラは長距離を移動することで知られるチョウ。吸蜜植物のフジバカマなどを植えることで、延岡をアサギマダラが移動中に立ち寄る〃道の駅〃にしたい考え。既に同花3株を、菜の花の脇に試験的に植えているという。

 設立会は1日、同市中小企業振興センターであった。ひむか桜の会や延岡アースデイ、花物語の実行委員、植物や昆虫の愛好者ら31人が出席。規約を決め、ひむか桜の会会長の松田庄司さん(73)を代表に選んだ。

 応援隊の結成は、さまざまな地域活動をしている同市南一ケ岡の友禅染作家武田弘子さん(75)の呼び掛けから始まった。武田さんは自宅に綿やフジバカマを植えており、昨秋、福島県でマーキングされたアサギマダラが1000キロを越えて飛来した。

 武田さんは、コットンロード構想について「延岡の観光の礎になるものを考えた時、綿は、ほかの地域では大きく取り上げられていないし、延岡は旭化成で発展してきたまちなので、ぴったりなのではないかと思いました」と説明し、「一人一人ができることをし合って、延岡に憩いの空間をつくっていきましょう」と呼び掛けた。

 顧問に就任した谷平興二・延岡花物語実行委員長は「(ひむか桜の)松田さんの熱意が皆さんに波及した」と新組織の誕生を喜んだ。

 会員には、同堤防で行われるさまざまな活動の情報が提供される。「興味のあるものに参加したり、相互に協力し合ったりする緩やかな会にしたい」としている。

 年会費は千円(通信費、ボランティア保険料)。4月に初めての総会を開催予定。問い合わせは事務局長の野々下博司さん(nonno0001@mac.com)まで。

 役員は次の通り。

▽顧問=谷平興二
▽代表=松田庄司
▽副代表=安藤亮一、武田弘子
▽事務局長=野々下博司
▽事務局員=馬原九州男、神本芳徳
▽プロジェクトリーダー=早瀬賢一(ひむか桜)、佐伯卓信(菜の花)、武田弘子(コットンロード)、山下康彦(アサギマダラ)

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