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平成28年新春インタビュー(16)−平野亘也宮崎銀行頭取

本紙掲載日:2016-01-27
1面

地方創生をサポート−女性活躍の推進も

−−今年の本県経済をどう展望しますか。

【平野頭取】
県内経済は緩やかな持ち直しの基調が続いています。雇用情勢の改善や東九州自動車道の開通による観光客の増加など、県内企業の景況感も上昇に転じ、景気の回復が見られます。また、各種政策の効果が下支えとなり、個人消費や生産活動の活性化など総じて底堅く推移しています。今後は本格的な回復に向けて、農産物や食料品の海外輸出拡大に向けた条件整備や、交通インフラの整備などに期待が寄せられます。

−−地方創生実現に向け、県や市町村との協力態勢づくりに熱心ですね。

【平野頭取】
地域とともに繁栄する地方銀行として地方創生は最優先事項です。昨年4月1日に営業統括部内に地域振興室を新設したほか、地方創生の担当役員や推進責任者の任命、プロジェクトチーム設置など推進体制の構築を図ってまいりました。
具体的にはこれまで、県と県内21市町村の地方版総合戦略の策定や推進に関与し、県と延岡、日向など8市とは包括連携協定を締結しました。また、各営業店の地方創生推進責任者が各自治体の戦略推進会議に積極的に参加し、情報収集やニーズの把握を行っております。
これらの取り組みを通して、自治体との信頼関係や情報共有が図られ、その積み重ねが地方創生に有効な協働事業の実施につながるものと考えております。今後もそれぞれの地域特性に応じた提案、協力により地方経済の活性化に貢献していきたいと思います。

−−地方創生には女性の活躍も欠かせません。

【平野頭取】
女性が活躍できる社会づくりを応援するため昨年9月、みやぎん女性活躍推進プロジェクト「〃BlueWings〃(ブルーウイングス)」を立ち上げました。女性7人でつくる営業推進チーム「フェニックスブルー」は、これまで主に男性が担ってきた分野で業務を担当しています。取引先から好意的な相談があるなど、女性ならではの強みを発揮して活躍しています。
また、働く女性・子育て世代をサポートする商品を開発しました。働く女性応援フリーローンや創業応援ローンに加え、電話医療相談サービスを無料付帯した子育て応援ローンなどを通じて、地域の女性活躍推進に貢献してまいります。
−−中期経営計画は順調ですか。

【平野頭取】
現在の中期経営計画は「トップライン(収益)の拡大」「生産性の追求」「人財力の向上」を基本方針に、成長力九州ナンバーワン銀行を目指し全職員一丸となって取り組んでおります。
平成27年度中間決算は3期連続の増収となり、経常利益については中間決算としては過去最高となりました。通期業績も増収増益を予想しております。中期経営計画の経営目標における経常収益および当期純利益は1年前倒しの27年度に達成見込みであり、計画最終年度となる28年度は、さらなる業績の上積みをと考えております。

−−女子陸上部は昨年10月、全日本実業団対抗予選会で駅伝初デビューを果たしました。

【平野頭取】
厳しい結果に選手たちは、悔しさをにじませていましたが、創部時よりの目標だった駅伝出場が果たせたことは大きな一歩と考えています。今年は新入2人も加わる予定で、次は順位を一つでも上げられるよう練習を重ね、県民の皆さまの大きな期待に応えてまいります。

−−申(さる)年に当たっての抱負をお聞かせください。

【平野頭取】
本来「申」は「しん」と読み、「申」の字の横に人が立てば「伸びる」となります。また、病や厄が「去る」とのいわれもあり、縁起の良いものとの意味もあります。地域の皆さまとともに未来に向かってなお一層飛躍できるよう、チャレンジの年にしたいと考えております。

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