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「命受け継ぎ引き継いで」−北方学園中

本紙掲載日:2016-01-26
2面
講話する大貫診療所の榎本院長

キャリア教育講演会−榎本院長(大貫診療所)が講話

 延岡市北方町の北方学園中学校(宮元芳幸校長)で25日、全校生徒103人を対象にしたキャリア教育講演会があり、大貫診療所の榎本雄介院長(41)が「〃いのち〃を受け継いでいく」のテーマで講話した。

 榎本院長は「人が死ぬところを見たことがありますか」と問い掛けた。榎本さんによると人が息絶える場所は、戦後は家が8割、病院が1割だったのに対し、今はその数字が逆転しているという。これらを踏まえ、「なかなか見ないと思う」と述べた。

 その上で、自身の患者の最期をいくつか紹介。「この家族写真を撮った数時間後に亡くなりました」などと話し、「生物学的な命は終わっても、その人が持っていた思いは家族の中に生き続ける。先祖の命がつながってきたからこそ、今、皆さんがここにいる。命を受け継ぎ、引き継いでいってほしい」と呼び掛けた。

 また、同級生が既に6人も亡くなっていると言い、「自分の子どもを亡くした親の姿は例えようがないほど悲しい。親より先に死なないことが何よりも一番の親孝行。どんなことがあっても生き延びてほしい」と強調した。

 終盤には、医者の立場から人の最後に対する考えも披露。地産地消にかけた〃地産地生〃や〃地産地死〃という自身の造語を紹介し、「自分が生まれ育った地域で最期を迎えられる体制をつくるのが、地域医療の本質と考える」と力を込めた。

 3年の山田啓資君が「命の尊さを改めて学んだ。26日聞いた話を今後の生活に生かしたい」と代表でお礼を述べた。

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