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韓国の学生が実地研修

本紙掲載日:2016-01-22
3面
延岡を訪れている陳教授(後列左から2番目)と韓国の大学生ら(21日、夕刊デイリー新聞社で)

延岡東RCとの縁で延岡へ

 韓国の国立江陵原州(カンヌンウォンジュ)大学校の学生4人が、企業や地域の実地研修のため延岡市を訪れている。

 引率する同大入学管理本部長の陳姫(ジン・ドッキ)教授は、平成14年7月から、宮崎大学、鹿児島大学に研究留学した。その際、延岡東ロータリークラブ(RC)経由で公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の奨学金を受けた。その縁で延岡との交流を深め「延岡のことを韓国の人にも知ってもらいたい」と研修先に決めたという。

 「延岡は第二の故郷」と陳教授。こちらの温かい人柄、土地柄にすっかりほれ込んでおり、両国間交流の橋渡し役としても活躍している。

 韓国は現在、国を挙げて大学在学中から企業と連携した職業教育に力を入れており、今回の研修はその一環。江陵原州大がある江陵市も延岡同様、地方都市であるため、陳教授は「東京などの大都市ではなく、ぜひこちらで学ばせたい」と大学に働きかけて学生の来延を実現したという。

 研修生は約1万人の学生の中から特に優秀で日本への関心が高い4人を選抜。植物生命科学、食品加工流通、海洋分子生命工学、工芸造形デザインと幅広い学科から選ばれた研修生はいずれも日本語を習得し、陳教授の娘(18)も同行した。

 12日から6日間は宮崎市内にホームステイしながら、宮崎大学で日本文化を学び、19日に延岡入り。地元の企業や商業施設などを見学したり、経営者らの講義を受けている。

 このうち、20日には延岡東RC理事の飯干喬啓さん(飯干商事取締役会長)が講話。社会人生活を相撲に例え、「15戦全勝を目指すのもいいが、それでは息が詰まる。時には負けてもいいと気を楽にして、せめて9勝6敗は目指そう」というメッセージに、学生たちは深くうなずいていた。

 学生らは23日の延岡東RC創立50周年式典にも出席、24日まで滞在する。今回の研修は大いに刺激になった様子で、植物生命科学科3年のパク・ジ・ファンさん(26)は、「卒業したらぜひ、日本で植物病理について学びたい」と話した。

 帰国後は大学で報告会が計画されており、陳教授は「延岡には学ぶところが多い。報告会で延岡の良さを広くみんなに知らせ、今後も交流を続けていきたい」と張り切っている。

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