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平成28年新春インタビュー(13)−那須茂樹東郷町商工会長

本紙掲載日:2016-01-21
1面

定住人口増へ情報発信−道の駅までのアクセス道を

−−昨年はどのような一年でしたか。

【那須会長】
昨年5月の総会で会長に選任されました。前会長は、在籍した23年間で素晴らしい実績を挙げていますので、その事業の継承と将来に向けた新しい事業の取り組み方を模索する一年だったと感じています。今年度に美郷町の3商工会などが合併する影響もあり、東郷町商工会には経営指導員が常駐できる状況ではなかったのですが、会員の皆さんに対するサービス低下を招かないよう、職員に頑張ってもらいました。道の駅とうごうの美化事業や「詩季彩」の運営管理なども継続して行っています。

−−平成24年度から3年間、定住人口増進事業に取り組みました。

【那須会長】
東郷地区定住人口増進事業「プロジェクト298」は、町内の不動産を調査し、その情報を積極的に町外へ発信して定住につなげ、地域を活性化させるという企画です。東北から移住してきていた家族もおり、かなり反響がありました。取り組み始めて26年度までに20件の問い合わせがあり、東郷町に5家族14人が移り住んでいます。市街地へのベッドタウンと考える人も多いようで、市街地までのアクセス道路が整備されればさらに需要は出てくると思います。今年度から事業は、東郷町まちづくり協議会が引き継いでいます。

−−日向インターチェンジ―道の駅とうごう間バイパス線の早期整備を要望しています。

【那須会長】
東九州道が開通し、人、物の流れが大きく変わったように思われますが、この入郷地域に生かしていくためには、どうしてもインターからのアクセス道路が絶対条件になります。市街地から東郷町までの道路はカーブも多く狭く、大雨などの災害時には土砂が流れ出すこともあります。防災面からも最低でも国道327号と446号の分岐点にある道の駅とうごうまでは整備を考えてほしいですね。そこまで通れば大きな効果が期待できます。この地域には牧水関係や世界農業遺産などの多くの資源があります。整備は入郷地区への物資流通、資源を生かした観光客の入り込みのためどうしても必要です。

−−「牧水のふるさと『いきいき・共生・交流』活性化協議会」を立ち上げ、道の駅とうごうのリニュアールなど取り組んでいます。

【那須会長】特産品売り場のリニューアルや、事業主体を生産者らでつくる道の駅とうごう出荷者協議会に移行し、以前のにぎわいはかなり戻ってきたと感じています。今後も協議会が主催するイベントを商工会で協賛し、道の駅の広場で行うイベントの集客に努力したいと思います。また、協議会と一緒に駐車場の改修を県と市に要望を出しているところです。今の駐車場には仕切りのようなものが多くあり、せっかくのスペースがもったいないですから、撤去すれば大きなイベントをできる場所になりますし、有事の際には防災拠点としても活用できます。入郷の入り口となる道の駅をしっかりと魅力ある場所にしていきたいです。

−−日向市は東郷町で「薬草の里づくり」構想を進めています。

【那須会長】
この地域には素晴らしい自然もあり、もってこいの構想だと思います。行政、まちづくり協議会、森林組合などと連携して、商工会がどのような位置付けになるか分かりませんが、できることは積極的に協力していかなければならないと思っています。

−−今年の抱負をお願いします。

【那須会長】
理事、役員みんなで知恵を出し合い、他県の成功事例など見ながら、10年後、20年後を見据えた新規事業に取り組みたいです。また、地域の商工業者と行政との懸け橋となり、皆さんが気楽に話してくれたことをすぐに行政へ届けるような体制づくりを考えたいです。定住人口増、若者が帰ってきやすい環境づくりについても、任期3年のうちに道筋をつけたいと考えています。

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