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素朴な味の秘訣学ぶ−お煮しめ隊inYAKATABARU

本紙掲載日:2016-01-20
8面
地元伝統の料理づくりを学ぶ参加者の皆さん

農家伝承の料理を共有−ひむか食のネットワーク会議

 地元の農家で受け継がれてきた料理を広く市民で共有していこうと、非営利民間団体のひむか食のネットワーク会議(新田範美会長)は16日、延岡市北川町川内名で「お煮しめ隊inYAKATABARU」を開き、参加者は地元農家の実演で、素朴な味の秘訣(ひけつ)を学んだ。

 会場となった飲食店「森の食拓ぐりゅ〜ん」に、同町屋形原地区で農家を営む女性らが畑から収穫したばかりの野菜を持参。約20人の参加者の前で、手際よく切り分け、煮しめと団子汁を調理した。

 煮しめの具材は、一つ一つ丁寧に面取りし、団子には卵を混ぜ熱湯で練るといった一手間を加えた。参加者はメモを取るなどして熱心に見学。煮しめ作りで残った野菜の皮、だしの昆布やいりこもつくだ煮風に仕上げるなど、食材を粗末にせずおいしく食べる知恵も学んだ。

 完成した料理は各自で器に取って会食し、「一つ一つの素材の味がしっかりしている」などと感心しながら味わった。

 市内から参加した調理師の湯地瑞紀さん(24)=こすもす保育園=は「煮しめなどはあまり作る機会がなく、面取りや食材を入れる順番の大切さを学べました」と話した。

 参加者には、地元の女性が古布などを再利用して一晩かけて手作りした手芸品がプレゼントされ、温かいもてなしに感激していた。

 調理を担った同店の中武栄子代表は「こうして地元の料理を伝えることができて、私たちもうれしい。これからも季節ごとに食事を発信していければ」と取り組みを歓迎。

 新田会長は「子育て世代の方も参加していただいてうれしい。〃食〃がすさみつつある今、町の中の料理教室ではなく、こうしてその土地で日本の食文化をつなげていきたい」と話した。

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