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ワクワクものづくり体験−土々呂小4年生と保護者

本紙掲載日:2016-01-20
7面
立派な銅板の表札が完成(建築板金技能)
印章彫刻技能の体験では篆(てん)書の本格的な印鑑作りに挑戦

県職業能力開発協会の教室−技能士さんたちが先生

◆真剣に楽しく挑戦

 延岡市土々呂小学校(佐々木龍二校長)で16日、県職業能力開発協会のものづくり体験教室があった。造園、洋裁、印章彫刻、建築板金、塗装、広告美術の技能士たちが来校し、植木鉢の中で日本庭園を表現する「ミニ造景」(造園)、財布作り(洋裁)、印鑑作り(印章彫刻)などを指導。4年生と保護者計74人が参加した。

 このうち「板金」では4年生8人と保護者5人が銅板の表札作りに挑戦した。

 工程は−−表札にする文字を書いた原稿、カーボン紙、銅板を上から順に重ね、ボールペンで文字の輪郭をなぞって銅板に転写する。銅板の裏からへらを当てて文字を押し出す。

 表に戻して輪郭をなぞり、文字だけを浮き上がらせる。金属磨きで汚れを拭き取る。文字の部分を油性ペンで塗る(マスキング目的)。硫化カリウムを含む入浴剤に浸して強制酸化させる(文字を残して銅板の色が変わる)。

 ラッカーで油性ペンの塗料を落とし、文字だけを銅そのものの色に戻す。これを木枠に打ち付ければ完成。

 児童も大人も約2時間にわたって作業に熱中した。奥田瑞貴君(10)は「銅板を浮き彫りにする時に手が痛くなったり、液が(硫黄のにおいがして)臭かったりしたけど楽しかった。きれいにできた」と満足そう。

 父親の仕事を継いで建築板金技能士になり51年の山本清光さん(71)は「こういう仕事もあることを知ってもらえて、ものづくりの楽しさを感じてもらえればうれしい」と話していた。

 同協会は、厚生労働省の委託事業「若年技能者人材育成支援等事業」の一環で小中学校を対象に「ものづくり体験」を行っており、平成27年度は県内40校で行われた。


広告美術技能の体験ではカラフルなネームプレートを作った
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