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平成28年新春インタビュー(12)−松澤衞門川町商工会長

本紙掲載日:2016-01-20
1面

買い物弱者救済へ−補助金など活用−ヘベス加工品、今後は販路拡大

−−昨年はどのような一年でしたか。

【松澤会長】
一昨年の6月に小規模企業振興基本法が成立し、ようやく従業員20人以下の小規模事業者にも光が当たり、昨年はさまざまな国の補助金が出てきました。特に小規模事業者向けの販路開拓支援融資制度「持続化補助金」は大きかったです。やる気のある事業者にとっては大きな後押しになりました。地方創生などに関わる町のリフォーム商品券などもあり、建設業関係の会員の方々にはこれも大きかったでしょう。今年は施行から2年目、いろんな事業が出てくるでしょうから、今後どう活用していくか、商工会の役割も大きくなってきています。

−−今年力を入れて取り組みたいことは何でしょう。

【松澤会長】
主に西門川地域ですが、いわゆる買い物弱者を救っていかなければならないと思います。高齢化はこれからどんどん進んでいきますので、歩いていける程度の場所に何かしら店舗があることが望ましいですね。しかし上井野地区を見れば店舗は一つもありません。持続化補助金や繁盛店支援事業を生かし、積極的に補助金を付けていきたいです。小売店経営は高齢の方が多いですが、閉めずに補助金を使って頑張ってもらいたいと思います。それから今年は「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」の活用も積極的に図りたいです。今までの事業では金額が高く小規模事業者はなかなか手を出しにくかったですが、工業系だけでなく商業・サービスも含まれるようになったため使いやすくなりました。小規模企業振興基本法の成立により、中小企業への国の補助金はかなり増えています。会員外の方々にもさまざまな事業や補助金を周知していきたいです。それから一番は、小規模事業者経営発達支援計画の国の認定を受けることです。九州では一握りの商工会しか認定されていませんが、認定を受けた地域でないと使えない補助金があり、さらなる事業拡大のための支援が受けられます。このように、やらなければ何もないですが探せばさまざまな支援事業があります。今が一番大切な時期ですので、これからも指導員をうまく活用しながら会員サービスに努めたいですね。

−−農商工連携の事業としてヘベスを原材料にした加工品の開発を進めてきました。

【松澤会長】
中小企業庁の補助事業「全国展開支援事業」を活用し、町内の事業所および水産加工業者、ヘベス生産者らと共に取り組んできました。事業は今年で終わりです。これまでにいろんなヘベスを使った製品(アジの開きなど)が出来上がり出荷しています。ヘベスを使った「日本一酸っぱいサイダー」も試作しましたが、コストが高くこちらは断念しました。後はいかに販売先を見つけるかでしょう。今年は販路拡大に努めます。このほかにも農林漁業などいろんな方々とタイアップしていかなければならないと思っています。

−−平成28年度には門川南スマートインターチェンジ(SIC)が完成します。

【松澤会長】
高速道への接続道路の町道近くに直売所のようなものができればと考え、町には要望を出していますが現状はなかなか厳しいようです。高速道の開通は県北全体にとっては大きな経済効果があったと感じますが、延岡市や日向市に比べ、門川町へはまだまだといったところでしょうか。それだけに門川南SICの完成には期待しています。通過型の町にならないよう、一人でも多くの人に降りてもらえるよう、対策を考えなければいけません。

−−2月には県北の特産品を一堂に集めた「やっちゃるばい門川ひむか物産展」を開きます。

【松澤会長】
物産展を通して県北一緒になって地場産品のPRに努めています。今年は西日本マラソンと同じ日程なので出店者も多いです。野菜や魚、加工品などに加え、今年はコーヒー屋さんなどマルシェコーナーを作る計画でいます。県北が一体となったイベントは数少ないですから、ぜひ足を運んでください。

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