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やぐらの炎高々と−五穀豊穣や無病息災祈る

本紙掲載日:2016-01-19
8面
火の粉をまきながら燃え上がるやぐら
竹ざおに刺した餅を炎であぶる子どもたち
笑顔と歓声が広がった餅まき
地区の皆さんの心尽くしの振る舞いに笑顔
勇壮な演奏を披露するうなま天神太鼓の皆さん
宇納間神楽保存会の神楽奉納
開会式では主催者による神事があった

第5回北郷どんど焼き−美郷

◆竹の爆ぜる音響く、舞い散る火の粉に歓声

 美郷町北郷宇納間の役場北郷総合支所北側の神田で16日夕、「第5回北郷どんど焼き」があった。町内外から訪れた人でにぎわい、赤々と燃え上がるやぐらの炎と、山あいに響く竹の爆(は)ぜる音に五穀豊穣(ほうじょう)、今年一年の無病息災などを願った。

 同地区のどんど焼きは久しく途絶えていたが、村おこしグループ「北郷興(おこ)してみろ会」(柴田育夫会長8人)が地元の冬を盛り上げようと、平成24年に宇納間地蔵奉賛会や役場北郷総合支所、北郷商工会、同青年部、地元消防団の協力を得て「焼納祭」として復活させた。小正月の恒例行事として定着し、年々盛り上がりをみせている。

 開会式では、宇納間神社の廣島孝浩神職が神事を行い、地域の安全と発展、来場者の無病息災や幸福を祈願。主催者と来賓の代表がお神酒をささげた。餅まきもあり、紅白の餅があぜ道から客席に向かってまかれると、子どももお年寄りも笑顔で拾い集めた。

 宇納間神楽保存会の神楽奉納、うなま天神太鼓の太鼓演奏がステージを盛り上げた後、いよいよ点火へ。今年は会場の中央に、杉や竹などで組み上げた高さ約7メートルのやぐら3基を用意した。

 町観光協会北郷支部の鎌倉初文支部長が中央のやぐらへ、地元の小田林業に勤務する松田巧さんと奈須幸男さんが両脇のやぐらへ火を放つと、勢いよく炎が立ち上った。

 やぐらには古いお札やしめ縄、お守りなども納められており、訪れた人たちは赤々と燃える炎を見守った。

 熱くなった竹が「ボン」という大きな音とともに爆ぜ、火の粉が舞うと会場には歓声が上がった。続いて炎が本格的に竹の骨組みに移ると「ボン」「ボン」という破裂音が続けざまに響き、静かな山あいにこだました。

 会場では、地元の人たちが豚汁や甘酒、焼き肉などで心尽くしの振る舞い。訪れた人たちは汁物やかっぽ酒で体を温めながら談笑した。

 柴田会長も「地元の小田林業さんや地区の皆さんの協力あっての行事。おかげで地元出身者を含め延岡や日向方面から来てくれる人も増え、毎年盛り上がっています。来年は30メートル級の大やぐらを作ろうかという話も出ていますよ」と笑顔で話した。

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