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地域の文化遺産巡る−延岡

本紙掲載日:2016-01-19
8面
船に乗り、海上から日高邸の外観を見学した
赤水神社で
三福寺の本堂で豪華な彫り物や装飾を見上げる参加者

こどもモニターツアー

◆歴史的建造物を次代に−保存と活用をする会

 延岡市の「伝統的建造物の保存と活用をする会」(松下宏会長)の「地域の文化遺産こどもモニターツアー」は17日にあった。4歳以上の子どもと保護者合わせて30人が参加し、市内12カ所を巡った。

 「歴史的建造物を次代に継承するには、子どもたちがまず興味を持ち、価値あるものとして認識することが重要」と、文化庁が助成する「平成27年度文化遺産を活(い)かした地域活性化事業」で企画した。

 コースは、明治29年建築の日高邸(赤水町)−太平洋戦争中に造られた特攻艇「震洋」の格納壕(ごう)跡(同町)−赤水神社−昭和10年建築の洋館(土々呂町)−三福寺(北町)−畳堤(同)−台雲寺(北小路)−昭和6年建築の青山眼科医院(博労町)−粟野名神社−出北神社−昭和15年建築の石蔵(下三輪町、中城さん方)−内藤記念館静思庵(天神小路)。

 移動には、おおむね貸切バスを使ったが、日高邸(故日高亀市氏の邸宅)へは妙見町から船に乗って海上から見学。ブリ大敷網の発明で栄えた当時を物語る風格あるたたずまいを眺めた。

 また、三福寺では天保8(1837)年に建てられた本堂を見学した。戦火に遭わなかったことから180年の歴史がある。くぎを1本も使わず、木組みで建てられているため、さびから来る傷みもないという。参加者は、虹梁(こうりょう)と呼ばれる弓状の梁(はり)に施された彫り物や、本堂を彩る金の装飾に興味深く見入った。

 「神社とかお寺とかを回るので面白そうだと思って参加しました」という日高孝介君(一ケ岡小4年)は「三福寺の本堂の装飾がすごいと思った。日高邸はでかいと思った」と感想。

 松下会長は「歴史的に価値のある建物が市内にあることを子どもたちに知ってもらい、記憶のどこかにとどめてもらえれば、それだけで成功。来年度は今回の成果を基に『親子まち歩きマップ』を作りたい」と話した。

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