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日向市新庁舎起工式

本紙掲載日:2016-01-19
1面
4階建てとする日向市役所新庁舎の完成イメージ
2〜4階の各階周囲に造られる「日向テラス」のイメージ。有事の際は一時避難場所として機能させる
安全祈願の神事の後、起工式典で出席者代表が建設地に鎌入れ、くわ入れ、すき入れをした

4階建ての防災拠点施設−30年5月利用開始

◆外階段からテラスへ・一時避難5700人収容可

 日向市は18日、本町の日向市役所敷地内に新築する市役所新庁舎の起工式を行った。着工は19日。新庁舎は、現在の本庁舎の東側広場に鉄筋コンクリート一部鉄骨造り4階建てを建設。建物は平成29年12月までに完成させ、設備工事と各部署の引っ越し作業を経て、翌30年5月の開庁・利用開始を目指す。

 昭和39年の建設から50年が経過した現庁舎の老朽化が進んだことに加え、東日本大震災などを踏まえて「災害に強い庁舎」「防災の拠点施設となる安全・安心な庁舎」の必要性を打ち出して構想、設計を進めてきた。震度7に耐える基礎免震構造を採用し、耐震性能が大きく向上した建物になるという。

◆総事業費は約55億円

 建築面積は約3220平方メートル、延べ床面積は約1万1573平方メートル。基本構想時は6階建てを想定したが「市民窓口の低層階の集約、テラスの有効活用、建設コストなどを考慮すると4階建ての方が有利」と判断した。

 1階は、市民利用の多い窓口部門と市民が作品展示やミニコンサートなどに利用できる「市民共有スペース」のホールを設ける。2階は市長室などの管理部門と災害対策室を配置。3階には産業経済部や建設部などの事業部門を配し、4階は市議会と教育委員会を配置する。同委員会室は講演会や会議など多目的な利用もできるフロア造りをする。

 3大整備方針は「災害に強い」「環境にやさしい」「親しまれる」。これに基づき、2階から4階の各階には、東西南北の周りすべてに張り出す「日向テラス」を造り、通常は休憩や交流の場として開放するほか、外部から直接上がれる階段を設け、津波災害時などでは、約5700人を収容できる一時避難場所として機能させる。

 また、庁舎には発電燃料、雑用水と飲み水などを非常用として備蓄。1階の床高は現庁舎より最大約1メートル高くするという。床や内外の壁には耳川流域産のスギ、ヒノキを使い、照明はLED、太陽光発電を採用する。

 新庁舎完成後、現庁舎と古い別館などは解体し、現庁舎部分は来庁者用駐車場とするほか、イベントもできる芝生広場を計画している。

 総事業費は解体工事などを含めて約55億4500万円。

 起工式は市、地元議員、工事関係者ら約160人が出席して安全祈願の神事、建設工事概要説明、くわ入れなどを行った。建築主体は熊谷・坂下・辰建設工事共同企業体。

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