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「新たな風吹かせたい」

本紙掲載日:2016-01-16
8面
興梠代表(左から2人目)の案内で旧田原村役場を見学する椿教授(同3人目)

魅力的な地域再構築へ−芸術家招き地域づくり模索

◆田原未来プロジェクト−高千穂

 高千穂町田原地区の有志でつくる地域おこしグループ「田原未来プロジェクト」(興梠重徳代表)は、国内外のクリエーターを招いて地域づくりを模索する取り組みをスタートさせた。その第一歩として、このほど、3日間の日程で現地調査やワークショップを実施。地域活性化に向けたヒントを探った。

 同グループによると、田原地区は熊本、大分の両県境に近く、昭和30年代まで交通の要所として栄えていたが、道路の整備や改良などに伴い、点在していた商店や飲食店、宿泊施設は廃業。雇用の場の不足による若者の流出などが進み、かつてのにぎわいは薄れている。

 そんな中、昨年12月に地元の「旧田原村役場」が国の登録有形文化財に指定されたことを足掛かりに、同グループを中心に地域活性化策を探ってきた。

 今回の取り組みに招聘(しょうへい)したのは、現代美術家で京都造形芸術大学の椿昇教授(62)、建築家で同大学准教授の家成俊勝氏(41)ら4氏。同グループとしては、こうした専門家のアイデアやノウハウを最大限に生かし、町とも連携しながら魅力的な地域の再構築を目指す考え。今年度中にも具体的な取り組みをまとめる方針という。

 現地調査では、椿教授らが興梠代表らの案内で「旧田原村役場」など地区内を散策したほか、夜神楽の準備作業にも加わるなどして地域資源を把握した。

 椿教授は「歴史と伝統、地域の人材、農林産物を生かしながら地域づくりを手伝い、アドバイスできれば」。興梠代表は「専門家の皆さんの視点、発想でこの地域に新たな風を吹かせたい」と話した。

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