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濁りの原因解明へ−金堂ケ池

本紙掲載日:2016-01-16
3面
濁りの原因解明に向けた調査が計画されている金堂ケ池

来年度以降、専門業者の調査計画−延岡市

 水の濁りが続く延岡市西階町の金堂ケ池について、市は来年度以降、専門業者による調査を計画している。濁りの原因を解明し、有効な浄化対策につなげたい考え。池は市民の憩いの場となっており、まちづくり懇談会や市議会などで抜本的な対策を求める声が高まっていた。

 池は周囲1・2キロ、広さ約2ヘクタール。山から流れ込んだ雨水がたまり、一定量を超えた水は排水溝を通って大瀬川に流れ出ている。

 水質の浄化など池の環境保全を目的に活動しているNPO法人「金堂ケ池を美しくする会」の稲田義美理事長によると、かつては農業用のため池として利用され、定期的に水を抜く池干しなどの管理も行われていた。

 しかし、昭和36年に始まった西階総合開発事業で周辺が宅地化され、ため池としての役目を終えてから徐々に濁り始めた。最近は四季を通じて濁りが取れず、雨の少ない時期には水面が茶褐色に染まることもあるという。

 池を管理する市は、平成8年度から五ケ瀬川の伏流水を池に流したり、ヘドロに含まれるアンモニアやメタンなどを有用物質に変えるEM菌(有用微生物群)を投入する対策を実施しているが、いずれも効果は一時的だった。

 市都市計画課によると、水質的には夏場に化学的酸素要求量(COD)が上昇するものの、溶存酸素量(DO)などの指標は基準値以内にとどまっている。ただ、流れ込んだ土砂や草木が底に沈み、以前の調査では中央部分で厚さ約2メートルのヘドロの堆積が確認されているという。

 市のまちづくり懇談会を通して浄化対策を要望している稲田理事長は「かつては湧水もあったが、土砂や草木の沈殿でふさがれ、自然の浄化作用がなくなっている」とし、「水を足すだけでは降雨と同じ。一度池の水を空にするなど抜本的な対策が必要」と指摘する。

 池の近くには西階運動公園があり、「熊本市の水前寺公園のようなきれいな水になれば観光資源として生かせる」と稲田理事長。都市計画課は「まずは濁りの原因を突き止め、NPO法人とも相談しながら有効な浄化対策を検討したい」と話している。

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