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台雲寺で開創400年祭

本紙掲載日:2016-01-14
8面
厳かな雰囲気の中で行われた大般若転読。僧侶20人が1巻ずつ経本に風を入れていった。右は導師を務めた乙川師
焼香しながら経本からの風を受ける檀(だん)信徒
世話人の昼食は、精進料理の意味を学ぶ場にもなった。大きな土鍋で炊いた高千穂米が振る舞われた

大般若転読やイベントを開催−延岡

◆「気軽にお寺へ」を発信

 延岡市北小路の曹洞宗萬歳山台雲寺(中本光勇住職)の「開創400年祭」は11日にあった。大本山総持寺(神奈川県横浜市)から監院の乙川暎元老師を導師に迎え、県内外の曹洞宗の僧侶50人が参加して大祈祷(きとう)会を開催。「お寺は自由に出入りしてお参りできる場所と発信したい」目的で〃記念イベント〃も行った。一般を含む約300人が訪れ、本堂はいっぱいになった。

 同寺は、滋賀県の総寧寺十四世安月?泰(どんたい)大和尚を勧請開山(名目上の創立者)とし、仙外玄屐覆欧鵑く)大和尚が元和2(1616)年に開創した。中本住職は三十二世に当たる。?泰大和尚の命日(1月14日)に近いこの日に400年祭を行った。

 大祈祷会では、大般若転読を行った。経文の一字一句を読む真読に対して、転読は、経典をパラパラとめくることで読んだことに換えるもの。600巻のうち最後の1巻を乙川導師が読む間に、僧侶20人が各30巻を1巻ずつ、風を入れるようにめくっていき、社会の平安と発展を祈った。

 乙川導師は「人間はどう生きるべきかを大自然から学ぶことが曹洞宗の教え。宇宙のことわりを説いたお経を唱えることで命の尊さを感じながら、一人一人が自分の仕事に精進することで人生は輝く」と話した。また、芳證寺(熊本県天草市)の村上和光住職が法話を行った。

 参拝者には同寺の登り口にある仏足石(1829年彫刻)にちなんだ「仏足石あめ」や甘酒、ぜんざいを振る舞い、境内で県北地区の物産を販売。世話人には、高千穂町五ケ所の陶芸家壷田和宏さんがこの日のために作った大きな土鍋で炊いたご飯をはじめ、同町の漬物、けんちん汁などが振る舞われた。

 中本光暁副住職(33)は「最近はお寺と地域の縁が薄れてきているので、これを機に、お寺は神社と同じように誰でもお参りできる場所だということをもっと知らせたい。そのために年1回、門前市のようなイベントを計画したい」と話した。

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