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市教委にDVD300枚贈る−春の訪れ土筆工房

本紙掲載日:2016-01-12
2面
笠江教育長にDVDを手渡す太田代表(右)
鬼瓦の制作工程を記録したDVD

小中学校の教材に−鬼瓦の制作工程を記録

 伝統文化の継承に取り組む延岡市の「春の訪れ土筆工房」(太田稔代表)は8日、鬼瓦の制作工程を記録したDVDを同市教育委員会に寄贈した。

 文化庁の「文化遺産を活(い)かした地域活性化事業」で平成26、27年に行った公開制作の様子を収録・編集したもので1時間43分。300枚を作成し、このうち43枚を「市内の小中学校の教材として活用してほしい」と贈った。

 鬼瓦は、魔よけや火災よけの意味で屋根の棟の端に飾る。しかし建築様式の変化で需要が減り、鬼師(鬼瓦職人)も全国的に減少。高齢化・後継者不足で技術消滅の危機にある。

 このため同工房は、26年に同市古城町の鬼師千葉勝美さん(79)=千葉瓦工業所=、27年に「現代の名工」で愛知県三州瓦の鬼師梶川亮治さん(77)を招聘(しょうへい)し、公開制作や講演会を行った。

 「鬼瓦がどのように作られているかを見て、その技術のすごさを感じ取ってもらえればうれしい。作りたいと思う子どもが出ればさらにうれしい」と太田代表(75)。

 笠江孝一教育長は「子どもたちには鬼瓦という文化そのものや、社会の変化に伴い伝統文化の継承が難しくなっている現状から教えたい。鬼瓦について考える貴重な機会をもらった」と感謝した。

 DVDは、市内の全小中学校に1校1枚ずつ配られる。同工房はこのほか市内の高校、大学、図書館、瓦業者、陶芸家などにDVDを進呈する予定。

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