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東京国立近代美術館工芸館・名品展

本紙掲載日:2016-01-08
6面
「鳩桜花図高浮彫花瓶」初代宮川香山1871〜82年ごろ
「コンポジションNo45」竹内伝治1982年
「桜梅の少将」平田郷陽1936年
「苦闘する形態后州院彙翕臉家1995年
「乾漆梅花食籠」増村益城1967年
「萌葱金襴手丸筥」加藤土師萌1958年
「志野茶碗赤不動」川喜田半泥子1949年
「練上嘯裂文茜手大壺」松井康成1981年
「蝋型鋳銅置物采花」佐々木象堂1959年
「一越縮緬地花鳥文訪問着」木村雨山1934年

県立美術館で31日まで−宮崎

◆新たな芸術を切り開いた作家たち

 近代工芸の巨匠たちの作品を集めた特別展「東京国立近代美術館工芸館名品展」が今、宮崎市の県立美術館で開かれている。各分野の主要な作家の作品から、自由な感性で生み出された名品100点を精選して紹介している。31日まで。

 工芸品は、1873(明治6)年に日本政府が初めて公式に参加・出品した博覧会のウィーン万博などで高度な手工技術による精巧な品が発表され、ジャポニスム(日本趣味)が広がる一因となった。

 しかし、国内で工芸は工業(産業)とみなされ、明治40年に文展(文部省美術展覧会)が開催された際も工芸部門は設けられなかった。徐々に「工芸」が「美術」であることを示す運動が広がりを見せていく。

 初代宮川香山の「鳩桜花図高浮彫花瓶」は、桜の木に止まる鳩の姿を浮き彫りで表現し、細密かつ写実的な表現が海外から高い評価を受けた。

 金属工芸技法の一つ「蝋型鋳造」を究めた佐々木象堂は、同時代のヨーロッパの装飾技術アール・デコを取り入れ、動植物をモチーフとした独特のフォームと美しさを生み出した。

 名品展は37人の人間国宝(重要無形文化財保持者)を含む70人の作品100点を精選して紹介している。人間の生活の中で生まれた「工芸」を「美術」として新たな芸術を切り開いた作家たちの豊かで味わい深い世界が堪能できる。

 観覧料は一般500円、高校生以下は無料。時間は午前10時から午後6時(入室は同5時30分)まで。休館日は12、18、25日。問い合わせは県立美術館(筍娃坑牽機Γ横亜Γ械沓坑押法

◆10日に記念講演会

 名品展の記念講演会は10日午後2時から、県立美術館アートホールである。同展に出品している陶芸家の中島晴美さんが「粘土に現れるこころ模様」をテーマに講演する。

 中島さんは大阪芸術大学デザイン科陶芸専攻に在学中、「走泥社(そうでいしゃ)」に強い刺激を受け、陶による立体造形を手掛けてきた。現代美術的なアプローチによる制作を経て、1990年代から「土そのものに自分を見いだし、人間の苦闘する内面」を主題とするシリーズを展開している。現在、愛知教育大学美術教育講座造形文化コース教授。

 聴講無料。定員120人。申し込みは同美術館(筍娃坑牽機Γ横亜Γ械械横検法

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