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大般若転読を一般公開−台雲寺

本紙掲載日:2016-01-08
2面
開創400年を迎えた台雲寺
大般若転読の様子。例年は毎年6月に県内から末寺が集まり、檀信徒のみが参列して行われる

11日に「開創400年祭」−延岡

 延岡市北小路の曹洞宗萬歳山台雲寺(中本光勇住職)は、11日午前10時から「開創400年祭」を行う。檀(だん)信徒に限らず広く来場を呼び掛けている。

 大本山総持寺(神奈川県横浜市)から監院の乙川暎元老師を導師に迎え、大般若転読を一般公開する。ぜんざいや甘酒の振る舞い、飲食・作品販売コーナーもある。

 経文の一字一句を読む真読に対して、転読は、経典を広げることで読んだことに換えるもの。大般若経は600巻あり、県内外から参加する僧侶53人が転読する。導師が600巻目を真読する。また、芳證寺(熊本県天草市)の村上和光住職が法話を行う。

 中本住職(65)は「近年、寺と地域の関係が希薄化しているので、もっと寺を身近に感じてもらいたいと思い、門戸を大きく開きました。多くのご先祖様がいなければ自分も存在しません。寺に来ることで、先祖や命を大切にする心を育ててほしい」と話した。

 駐車場は岡富小学校運動場が利用できる。参拝者には「仏足石あめ」を進呈(数量限定)。同寺には文政12(1829)年に彫られた仏足石がある。国宝・奈良県薬師寺の仏足石を4分の1の大きさで模刻したもの。

 問い合わせ先は同寺(箟箍32・2251)。

【台雲寺】
滋賀県の総寧寺十四世安月嫩泰(どんたい)大和尚を勧請開山(名目上の創立者)とし、仙外玄屐覆欧鵑く)大和尚が元和2(1616)年に開創した。中本住職は三十二世。

 もともとは養老3(719)年に当時の領主・土持家の菩提(ぼだい)寺(天台宗)として開かれたほか、歴代延岡城主ゆかりの寺として隆盛し、県内外に40カ寺超の末寺を有する。境内に内藤家墓所、空の先駆者後藤勇吉や岩熊井堰(いぜき)建設の功労者江尻喜多右衛門、俳人佐久間露傘の墓がある。

 二十九世長田観禅住職は歌人若山牧水の母マキの兄であり、伯父を訪ねて滞在していた牧水が「なつかしき城山の鐘鳴りいでぬをさなかりし日聞きしごとくに」を詠んだことでも知られる。

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