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新年号・第4部−ホッケー「オールスティックス」

本紙掲載日:2016-01-01
4面
ゲーム形式の練習を楽しむ子供たち(昨年12月の練習会)

県内唯一ホッケークラブが挑む

 「宮崎から世界へ」―。昨年4月、日向市に県内唯一のホッケーチーム、NPO法人「オールスティックスクラブ」が設立された。元日本代表で現門川高教諭、岩田慎二さん(42)が、これまで高校や個人頼みだった競技の普及、強化を目的に立ち上げた。社会人のトップチームから小中学生らの年代別のチームを立ち上げ、一貫した指導体制を確立。地域を巻き込んで市民に開かれたスポーツクラブという新しい形態で宮崎のホッケーをけん引していく。

 昨年12月初旬、日向市財光寺の全天候型運動施設「サンドーム日向」。照らされた人工芝にボールを打つ音、子供たちの笑い声が響く。

 参加したのは日向市、美郷町、延岡市の5歳から12歳の13人。高鍋町でも同様の練習会を実施しており、20人ほどの〃金の卵〃がホッケーの楽しさと基礎技術を学び、スティックとボールに親しんでいる。

 主に指導するのは延岡工高や門川高出身の20歳代の若者。日本体育協会の公認資格を持っている。

 練習は週1回、夕方の2時間。準備運動の後、パスやドリブルの基礎を練習し、最後は必ずゲーム形式で締めくくる。

 「ホッケーのドリブルは、サッカーのリフティングのようなもの」と岩田さん。ホッケーのスティックは片面だけしか使えず、ドリブルはスティックをくるっと返しながら進む。それはパスやシュートにもつながり、スティックの扱いがすべての根本になる。

 だからこそ、心身や運動学習能力が飛躍的に発展する子供の頃に、スティックに触れたかどうかで後の競技人生は大きく変わる。

 指導者たちは今、子供たちの吸収の早さを実感。低学年の子にはホッケー、スポーツを好きになってもらうことを第一に、陸上など他競技にも触れているという。

 子供たちの反応も上々。門川高OBの兄の影響で始めた後藤央君(西門川小5年)は「試合でたくさんパスをしたり、シュートをできたりしてすごく楽しい。兄ちゃんみたいにうまくなり、インターハイに出たい」。父が経験者という真田一冴君(延岡小3年)は「最初は難しかったけど、コツを覚えたらできるようになった。友達もいっぱいできてすごく楽しい」と目を輝かせていた。

◆ホッケー

 サッカーなどと同じく11人制で、長さ約90センチのスティックで、野球の硬式球に似たボールを扱い、得点を競う。

 スピーディーな試合展開が魅力で、ゴール前の半円(シューティングサークル)からのシュートしか得点が認められない。

 シューティングサークル内で守備側が反則した場合に行われるセットプレー(ペナルティーコーナー)が最大の得点機。その際にボールを浮かせてシュートする「フリック」は、力のある選手しか打てず岩田さんが国内に導入した。


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