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平成28年新春インタビュー(3)−安田修門川町長

本紙掲載日:2016-01-06
1面

高速新時代へ魅力ある町づくり−28年度末、スマートICが完成

−−東九州自動車道「北九州−宮崎間」の開通が間近になってきました。高速交通網の進展をどう生かそうと考えていますか。

【安田町長】
北九州−宮崎の開通により、また一段と高速交通ネットワ−クが拡大します。沿線自治体として感慨もひとしおであり、宮崎県全体における産業、経済、文化、観光の発展はもとより、救急医療や南海トラフ地震に対する防災対策等、多岐にわたり大きな成果が確信されます。さらに、本町も平成28年度末をもって門川南スマ−トインタ−チェンジが完成する予定です。町内産業のさらなる発展や観光資源の魅力発信、企業の誘致等を積極的に推進し、高速交通新時代に対応した魅力ある町づくりを推進していきます。

−−地方創生法に基づく総合戦略では「人づくり」を大きなテ−マに掲げられました。

【安田町長】
本町の総合戦略の基本目標は、〔臉酊の次代を担う人材を育成する¬臉酊で仕事をつくり安心して働ける仕組みをつくるL臉酊への新しい人の流れをつくるぜ磴だぢ紊侶觝А出産・子育ての希望をかなえるセ代に合った地域をつくり、安心して暮らせるまちをつくる−の五つを設定しました。地方創生もやはり、受け皿は「人」です。今いる住民がたくさん意見を出し、社会に参画していくことが必要です。県は県なりに、町は町なりに知恵を出し、同時に個人一人一人が助け合い、支え合いながら人間としての資質を高めていくことが地方創生に、また人口減少対策につながっていくのではと思います。

−−定住促進を図るためには雇用の場の確保・創出も大事です。

【安田町長】
昨年3月に策定した門川町都市計画マスタ−プランにおいて、近年の本町を取り巻く環境や社会経済情勢を踏まえ、町民が実感する「日本一住みよいまち」の実現のために、夢と希望にあふれた人と自然に優しいまちづくりを理念とした方針や具体的な取り組み等を庁内関係課の横断的な組織によってまとめました。その中で、立地状況や面積、高速道のICを含む交通アクセス、さらに防災上の安全性等を考慮した結果、門川ICと門川南SICの間に位置する一帯を新たな産業拠点の第一候補とし、整備イメ−ジを示したところです。この計画で掲げる取り組みの実施にあたっては、町民との協働により事業を進めていきます。

−−子育て支援、教育の充実はいかがですか。

【安田町長】
将来、生き生きとした門川町を創生するためには、今、子どもを産み、育てられる環境づくりを強力に進めていくことが最も重要な課題です。そのために待機児童の解消や時間延長保育、放課後児童クラブや医療費の助成拡充等−の対策を継続していきます。また、教育においても門川町を担う優れた人材の育成を目指し、地域とともにある学校づくり、学校を核とした地域づくり等の学校教育と社会教育双方の課題解決に向け、26年度から取り組んでいる「かどがわ教育の絆推進懇話会」の体制強化を図っていきます。そうしたことが確かな学力の向上にもつながっていくと思います。

−−地場産業の振興・育成も大きな課題です。

【安田町長】
門川町は沿海地域から山間地域までのさまざまな環境の中、施設園芸や畜産を中心とした農業が盛んです。門川町農業の担い手となる若手就農者が徐々に増えつつある中、今後は若手就農者の経営の安定化および向上に向けた施策・支援を行っていきます。また、若手就農者の増加により、近年生産量の増加しているハウストマトの集出荷施設の整備についても今後、検討していきたいと考えています。
林業は最近、木材の需要増加に伴い、素材生産量が増えているので、今後は再造林等を行い、山林を育てていく必要があります。造林、伐採、再造林のサイクルができることで、雇用の創出、林業の活性化につながっていくと考えます。
水産業は、昨今の厳しい現状に対応するため、町内水産業の知名度アップや町内水産物の商品価値を高めるための町内外へのPR活動を考えています。また、漁船の燃費向上対策として船体のドック費用に対する補助等に取り組んでいきます。商工業に関しましては、県、商工会や関係団体との連携と事業主との情報交換により、効果的な支援策を構築して地域産業の活性化を推進したいと思います。

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