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平成28年新春インタビュー(2)−首藤正治延岡市長

本紙掲載日:2016-01-05
1面

新時代へ具体的政策を−「食」の魅力、観光のパーツに

−−人口減少の歯止めとなる地域活性化などにどう取り組みますか。

【首藤市長】
東九州自動車の利便性の高まりを背景として、企業誘致に拍車をかけます。地元企業の事業展開も近年、国内・海外を問わず広く市場を捉え、高速道路を道具として使える段階にきています。農林水産業はじめ各種産業分野が成長して地域に活力を生み出す状況を期待し、市としても必要なサポートをしていきたいと思います。少子化対策などを含めていえば、「延岡新時代創生総合戦略」を策定しましたので、戦略に沿って具体的な政策を手掛けていきたいと考えています。

−−東九州道は今春にも北九州市とつながります。観光振興の取り組みをお聞かせください。

【首藤市長】
「北浦臨海パーク」が今春できる予定ですが、北の玄関口として重要な施設になると考えます。臨海パークと北方、北浦、北川町の三つの道の駅が連携し、地域の観光の受け皿となるような形をつくりたいです。九州中央道整備については、国への提言・要望活動が市としての主な取り組みになりますが、早期の全線開通を目指して宮崎・熊本両県、沿線の行政・議会・民間と協力し、活動により強力に取り組みます。

−−延岡駅周辺整備や内藤記念館・城山整備事業など大型事業は、今年どう進展しますか。

【首藤市長】
市役所は低層棟が夏に完成し、グランドオープンします。延岡駅周辺整備は東西自由通路の整備が本格化し、複合施設の整備にも手がつく状況です。また、内藤記念館は基本構想・基本計画を策定し、基本設計に取り組んでいます。城山については、木の伐採など石垣を見せる整備を先行して進めながら、将来的な課題として三階櫓(やぐら)整備を視野に入れていきます。内藤記念館と城山はつながりのある施設のため、延岡の歴史のシンボルとして一体的に考えていきます。

−−合併10周年です。北方町、北浦町、北川町の地域振興にどう取り組みますか。

【首藤市長】
高速道路の開通と相まって旧町地域にある道の駅と北浦臨海パークは、地域振興に非常に重要な施設になると期待しています。もちろん中心的産業の農林水産業の活性化は大切なので、施策を打っていきたいと考えています。また、地域の将来を担う人材育成にも力を入れる考えです。総合支所は、合併から10年が経過して法律上の定めのあった総合支所から少し違う形になりますが、急激な縮小など極端な変化がないよう進めていきます。

−−厳しい財政状況の中、的確な市政のかじ取りが求められますが、どう取り組みますか。

【首藤市長】
合併特例措置の終了に伴い、市は交付税の落差は段階的に約20億円と試算し、スリム化を進めるなどしています。財政状況は厳しいですが、重点的なことに予算が掛けられる健全財政の枠内です。しかし、将来は一層の効率的な行財政運営が求められます。なるべく市の一般財源を使わず、国の補助金が高い比率で使える形でやりくりしていますので、市の借金は減り、健全化は進んでいます。子育て支援など市民サービスにもしっかり取り組みます。

−−新しい一年の始まりです。抱負と意気込みを。

【首藤市長】
昨年11月に開催され、延岡市に大きなインパクトを与えた「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジinのべおか」を生かさない手はありません。テーマとなった「延岡の『食』」の魅力を増していく取り組みが重要と考えますので、食のPRを意識して進め、大きな観光のパーツに育つよう努めます。従来の取り組みに磨きをかけつつ、新しい具体的な取り組みを構想しチャレンジできればと考えています。

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