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心温まる絵手紙カレンダー

本紙掲載日:2014-10-30
7面
平成27年版の絵手紙カレンダーを制作した塩月育代さん

塩月育代さん(日向)心を込めて


 失語症のリハビリを兼ね、絵手紙を描き続けている日向市比良町の塩月育代さん(61)はこのほど、2015年(平成27年)版の絵手紙カレンダー(ポストカード)を制作した。「手書きの温もりを一人でも多くの人に伝えたい。ひと月に一枚ずつ、大切な人に送ってほしい」と話している。

 塩月さんは15年前に脳内出血を発症。一命は取り留めたものの、文字を読んだり、言葉を話せなくなる高次脳機能障害の一つ、失語症を患った。

 失意の中、リハビリへと背中を押してくれたのは、兄夫婦から受け取った絵手紙。それから毎日、「読めない」「話せない」苦しさと闘いながら、日記代わりに絵手紙を描き続けている。

 現在は、まだ文字をすらすらと読み取ることは難しいものの、一対一で会話できるまでに回復。日向市と美郷町の5カ所で絵手紙教室を開く傍ら、高次脳機能障害への理解を深めてもらうため、県内の障害者支援の関係者らに体験を語り、前向きに生きる大切さを伝えている。

 カレンダーは、リハビリの一環として13年前から毎年制作。平成27年版は、来年の干支(えと)である「未(ひつじ)」を愛くるしく描いた1月や、生き生きとしたカマキリの絵に「苦しいときに背中を押してもらった」という友人の言葉「話す力は磨けば光る」をしたためた10月など。

 季節感あふれるポストカード15枚1セット(600円)。日向サンパーク(幸脇)、はまぐり碁石の里(平岩)、馬ケ背茶屋(細島)で販売している。

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